《改行表示》 4.たしかに長いです。ヘプバーンの尻軽ぶりにもイライラします。前半は〝War and Peace〟というより〝Love and Peace〟という感じ。後半になってようやく戦況が動きますが、戦場の迫力はいま一つ。ソ連産の超長時間バージョンのほうが上です。 とはいえ、音楽はチャイコフスキーの「1812年」をアレンジして使っていて、雰囲気を盛り上げてくれます。やっぱり凄いです、映像ではなくチャイコフスキーが。 それと、ヘンリー・フォンダがときどき「ピコ太郎」に見えます。退屈してきたら、そういう楽しみ方もあります。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-03-11 03:32:32) |
3.長いっ!!でも、【☆】さんが書いていらっしゃるように、原作が原作だから仕方ないのでしょう。あと、私の目には、どうしてもヘンリー・フォンダは「アメリカの良心そのもの」にしか見えないので、ロシア人には見えず、違和感を感じました。名優なんですが。 【チョコレクター】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-15 22:13:41) |
2.オードリーの主な見せ場は前半に集中。初めての舞踏会で「ナターシャのテーマ」に乗ってドレスを翻して踊る可憐さ、バルコニーでのアンドレイへの愛の告白、雨粒がたたきつけられる窓ガラス越しの困惑の表情、今でも目に焼き付いてます。後半が少々退屈なのが玉に瑕、しかも長い! 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-05-08 15:37:08) |
1.正直良く頑張ったと思う(俺が)。しかも中学生の時みたのでもう訳わかんないのなんのって。まあオードリーにはまってた時だったので長い時間オードリーが観れたのは幸せだった。 【恥部@研】さん 6点(2002-12-26 18:25:50) |