インナースペースの投票された口コミです。

インナースペース

[インナースペース]
Innerspace
1987年上映時間:121分
平均点:5.97 / 10(Review 70人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-12-05)
SFコメディアドベンチャー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【イニシャルK】さん
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監督ジョー・ダンテ
演出原田眞人(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊達康将(日本語吹き替え版【TBS】)
キャストデニス・クエイド(男優)タック・ペンドルトン
マーティン・ショート(男優)ジャック・パター
メグ・ライアン(女優)リディア・マックスウェル
ケヴィン・マッカーシー(男優)ヴィクター・ユージーン・スクリムショウ
フィオナ・ルイス(女優)マーガレット・カンカー博士
ヴァーノン・ウェルズ(男優)アイゴー
ロバート・ピカード(男優)カウボーイ
ヘンリー・ギブソン(男優)ウォームウッド
キャスリーン・フリーマン(女優)ドリーム・レディ
ディック・ミラー(男優)タクシーの運転手
ケヴィン・フックス(男優)
フランク・ミラー〔男優〕(男優)
ウィリアム・シャラート(男優)
ジェフリー・ボーム(男優)
ジョー・ダンテ(男優)
ケネス・トビー(男優)
野田秀樹ジャック・パター(日本語吹き替え版【ソフト】)
斉藤慶子リディア・マックスウェル(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村和夫ヴィクター・ユージーン・スクリムショウ(日本語吹き替え版【ソフト】)
永井一郎カウボーイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
油井昌由樹(日本語吹き替え版【ソフト】)
山田栄子(日本語吹き替え版【ソフト】)
小川真司〔声優・男優〕(日本語吹き替え版【ソフト】)
田山涼成(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
京田尚子(日本語吹き替え版【ソフト】)
千葉繁(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道(日本語吹き替え版【ソフト】)
羽村京子(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢田稔(日本語吹き替え版【ソフト】)
谷口節タック・ペンドルトン(日本語吹き替え版【TBS】)
堀内賢雄ジャック・パター(日本語吹き替え版【TBS】)
佐々木優子リディア・マックスウェル(日本語吹き替え版【TBS】)
中村正[声優]ヴィクター・ユージーン・スクリムショウ(日本語吹き替え版【TBS】)
吉田理保子マーガレット・カンカー博士(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚明夫(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝(日本語吹き替え版【TBS】)
曽我部和恭(日本語吹き替え版【TBS】)
糸博(日本語吹き替え版【TBS】)
城山堅(日本語吹き替え版【TBS】)
小林優子(日本語吹き替え版【TBS】)
石森達幸(日本語吹き替え版【TBS】)
有本欽隆(日本語吹き替え版【TBS】)
片岡富枝(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【TBS】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【TBS】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【TBS】)
脚本ジェフリー・ボーム
音楽ジェリー・ゴールドスミス
作詞ジョニー・マーサー"I'm an Old Cowhand from the Rio Grande"
編曲ウラジミール・ホルンツィ(ノンクレジット)
撮影アンドリュー・ラズロ
デヴィッド・ワース(第二班撮影監督)
製作マイケル・フィネル
ワーナー・ブラザース
製作総指揮スティーヴン・スピルバーグ
キャスリーン・ケネディ(共同製作総指揮)
ピーター・グーバー
フランク・マーシャル(共同製作総指揮)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクロブ・ボッティン
特撮デニス・ミューレン(視覚効果スーパーバイザー)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
美術リチャード・C・ゴダード(セット装飾)
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集マーク・ゴールドブラット(追加編集)
録音マーク・A・マンジーニ
ロバート・J・リット
スティーヴ・マスロウ
字幕翻訳戸田奈津子
ビートたけし(字幕アドバイザー【ソフト】)
日本語翻訳原田眞人(VHS)
進藤光太(DVD)
スタントジョエル・クレイマー
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【口コミ・感想】

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1
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4.《ネタバレ》  良い意味で適度なテンポ、適度なコメディ、適度なSFで、2時間飽きることなく楽しませてもらいました。
 一応コメディだと思いますが、実は人が撃たれて死んじゃっていたり、体内でチップ使ってもとの姿に戻させようとしたり、意外とシビアな内容が見え隠れしています。
 特に、胃のシーンは迫力ありましたね。
 まるで地獄のよう。
 どこに視点を置くかで楽しさが変わるタイプの映画です。
 ダイの大冒険のポップや、ワンピースのウソップのように、頼りないキャラがどんどん成長していって、周りから認められ頼りにされるのがたまらないという人にはおススメの映画です。
 最初っから強い主人公では味わえない爽快感がここにあります。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-15 03:53:47)(良:2票)
3.《ネタバレ》 「ミクロの決死圏」を見た流れで取りあえず本作も見てみたが、こちらは「ミクロの決死圏」とは違い、人体内の冒険よりも、ミクロ化実験に必要なチップが奪われてしまい、それを取り返すほうに主観が置かれているため、「ミクロの決死圏」とはかなり印象の違う映画になっているが、こちらも面白かった。体内に入られる人間が健康体で、体内のミクロ化した側の人間と通信で会話したり、キスがきっかっけでまた違う人の体内に入ったりするのが、「ミクロの決死圏」との最大の差異だ。ストーリー展開としてはシリアスだが、コメディー要素も強く安心して見ていられるのもよかった。見る前は中学生くらいの頃に見ておけばよかったかなと思うかもと不安だったのだがそういうこともなかった。主人公は一応ミクロ化するタック(デニス・クエイド)ということになっているが、設定上彼の存在感は薄く、タックが体内に入り込むことになる内気なスーパーマーケット店員 ジャック(マーチン・ショート)が自然と主人公然としてくるのは仕方のないところ。頼りなさげなジャックがタックに励まされ徐々にやる気を出してくるあたりは単純だが爽快感があっていい。デニス・クエイドの恋人役がのちに彼と結婚することになるメグ・ライアン(懐かしい!)で、共演シーン自体は少ないが、ラストシーンは二人の結婚式のシーンというのもあとから見れば意味深に思える。でも現実ではその後別れてしまったのは残念だった。
イニシャルKさん [DVD(字幕)] 6点(2013-05-30 14:16:03)(良:1票)
2.無数の(?)“スピルバーグ印”映画が溢れ返っていた頃の一本、ですけれども、久しぶりに観て、アレ、こんなに面白かったっけ、と(笑)。製作から20年も経って、最早あんまし話題にも上らなくなった今こそ、素直に楽しめてしまう。単に私のセンスが20年遅れなだけかも知れないけど。『ミクロの決死圏』なる作品がある以上、「小さくなって人体に入る」なんてことは珍しくもない。だから、そのプロセスは何の説明も無く、アッサリ描かれ、あとはとにかくドタバタを徹底。ミクロ化した主人公なんぞ、ほとんどそっちのけのドタバタ、このケーハクさが、20年経った今、何とも心に沁み入りますなァ。この映画の教訓(?)と言いますと、もし、知り合いで最近言動のおかしいヒトがいたら、ああ、あのヒトの中にはミクロ化したオッサンが入ってて、内部でイタズラされてるんだろうなあ、と疑ってみる必要があるという事ですね。え?オマエが一番あやしい、ですと?
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-08-14 15:26:47)(笑:1票)
1.DVDをお持ちの方は、ぜひ吹き替えでご覧下さい。オリジナル俳優と声優の相性は正直「?」ですが、気の抜けたようなセリフ回しが非常に作品にマッチしてて笑わせます。最初に感じる違和感をガマンすれば、作品を2倍楽しめるはずです。とくにマーチン・ショートの吹き替えが下らなすぎて最高です。ただし、「ナンミョーホーレンゲーキョー」だけは英語でリピートを。そして肝心の本編ですが、全体を覆うユルイ空気が非常に心地よい映画です。スピルバーグってネームバリューに惑わされて、なにかスゴイものを期待してはいけません。80年代特有の、なんとも言えないヌルさ加減が魅力なのです。
ザ・チャンバラさん 7点(2004-08-31 01:16:00)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 70人
平均点数 5.97点
000.00%
100.00%
222.86%
322.86%
4811.43%
51115.71%
62231.43%
71622.86%
868.57%
911.43%
1022.86%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.60点 Review5人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 8.25点 Review4人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
視覚効果賞 受賞 

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