5.内容も映像もしょぼいっす。同名の漫画は大好きなのですが、残念ながら映画は好きになれませんでした。 【まいった】さん [DVD(字幕)] 2点(2007-09-15 23:58:27) |
4.例え原作通りに映画化するつもりが当初からなかったのだとしても、それなりの理屈や整合性が売りのジャンルの映画を、脚本を基本的に構築しない国との合作で撮るという企画自体が無理。日本パートの「これからわくわく度」と、日本を出た途端からラストまでの「その場の勢いとノリだけでガンガンいこうぜ感」とのギャップが素晴らしすぎて二度と観る気が起きない一本。 【柿木坂 護】さん 2点(2003-09-28 18:42:11) |
3.この作品を今一度見てみると心が痛む。80年代後半の日本の流行、ファッション、ディスコ。ダサすぎる。この映画で点数を点けるポイントは二つ。一つはユンピョウが出てるから。もう一つは何と言っても、左とん平が殺されるシーンでしょう。とん平が霧状の霊気に包まれ空中で横向きになってシビレを食らうシーン。言葉が出ない。合成だとばればれで、あれはどうみても演技と空中に浮かぶ画がズレてるよなー!「ウァー」とか言いながら死んでしまう演技、最高である。このシーンを初めて見たとき、笑いが止まらずに何度も巻戻しをして見てしまった。 【アイマール】さん 2点(2003-02-03 00:59:48) |
2.最後のボスが海パンはいてるのが当時話題になりましたw。海パンに2点 【K・Y】さん 2点(2002-04-03 23:47:26) |
1.何で、三上博史?マンガとはコスチューム以外全く似ても似つかない作品。当時香港の超人気アイドルだったらしい杉浦幸似のグロリア・イップ。ヘタッピな演技をありがとう。 【さかQ】さん 2点(2002-01-07 00:34:10) |