《改行表示》 1.このテの青春映画はキャラと題材でだいぶ決まってしまうところがありますが、俳句という選択とキャラクターはなかなか良かったのではないでしょうか。 しかしストーリーには個性も何も無く、ただ類型的な映画を観ている感じでした。関めぐみはこれから活躍しそうな予感がしますね。 ウォーター・ボーイズ以来ちょっと食傷気味になりかけているので、よほどの面白さでなければこういった映画は評価されにくいかもしれませんね。 【Balrog】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-29 23:00:15) (良:1票) |