4.《ネタバレ》 ウディ・アレンらしいといえばらしいです。同じ状況のラブストーリーを悲劇と喜劇の両面で演出できるかという実験。あまり惹かれる演者がいなかった。途中で眠くなった。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-07-20 16:42:25) |
3.《ネタバレ》 何というか、映画というよりはウディ・アレンによる演劇論・人生論講座というような作品でした。2つのストーリーが展開していきますが、あくまでもケーススタディなので感情移入がしづらかったですね・・・・。おまけにストーリー自体もそれ程面白くなかったので少々退屈でした。 ウディ・アレン好き以外にはあまりお勧めできない作品です。 【TM】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-05-24 18:36:10) |
2.《ネタバレ》 自分の中でのウディ・アレンの映画は、口の端が上がってしまうような皮肉たっぷりセリフと、思わずほころんでしまうようなやりとり、そして街の映像、音楽の4つの要素が魅力だと思うのだけど、この映画は最初の二つがなかったです。同じストーリーを悲劇と喜劇で交差させて、その中でさらに映画を作る話を織り込んでいます。登場人物にも魅力を感じるキャラが少なかったので5点どまりです。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-01-27 03:10:51) |
1.退屈はしなかったけれども、他のウッディ・アレン映画のような、見た後ちょっと幸せな気分になる余韻がなかった。不幸な女というよりも不幸を売り物にしている女のように見えたし。 【はるこり】さん [DVD(吹替)] 5点(2006-12-25 23:07:25) |