10.とても安心して見られる、あたたか~い作品。今や大物の風格漂うジョニー・デップとジュリアン・ムーアがとってもピュアで、素直に感動しました。アイロンをかける度に、この映画を思い出します。ジョニー・デップの役づくりの勤勉さに拍手! 【ともとも】さん 7点(2003-04-09 22:04:47) |
9.ジョニー・デップの、この物憂げな雰囲気っていうのは、デップならではだなぁ。主演はアイダン・クインのはずなんだけど、主役はやっぱりジョニデだったな。精神障害者っぽさでは、主演の女優よりも、余程デップの方が知恵遅れっぽくて、それが逆に、「コメディアンの才能」を引き立ている。だからどうという映画ではないんだけど、ジョニデって、やっぱり雰囲気のある役者だなぁ。アイダン・クインがかすむわけではないんだけど、ジュリアン・ムーアも悪くはないんだけど、この二人に、もうひと押し欲しかったかも。可愛い映画だった。 【由布】さん 7点(2003-03-23 21:29:01) |
8.ジョニーデップがいい!!あまりしゃべらないけど眼で語ってる! 【雪】さん 7点(2002-12-31 09:50:00) |
7.ジョニーデップは基本的にこれがっていうところはないのだけれど存在感というかくすぐるところがある。このコメント前にも書いたかな?エイダイクインも妹思いのばか男で憎めなく見るべきシーン(デップのショーが基本的に)も多いく心地よい!ジュリアンムーアかわいいやん。それと僕の友達がジョニーデップににてるのねん!それにしても話し以上に俳優だと思った。 【K造】さん 7点(2002-08-04 23:59:08) |
6.ジョニー・デップ最高!でも・・・メアリーは・・・ 【araran】さん 7点(2002-04-24 16:46:47) |
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5.言葉より身体でコミュニケーションを取ろうとす る青年・・・J・デップのバスターキートンばりのパントマイムが一つの見所 だった・・・上手だよ!! 【だだくま】さん 7点(2002-04-20 07:45:41) |
4.こういう映画好き!とても感動した。いいなぁ~、て思った。以下追記(05/10/5)→ジューンが"you made me mentally ill!"みたいなことを言ったところはほほぉ、と思いました。病気の妹を世話しているはずの兄が実はその状態に依存していた、という両サイドの複雑に絡み合った思惑みたいのを垣間見られました。精神病って言う現代人に多い難しい病を題材にしたよい映画だと思いました。こうして難しいテーマを扱いつつも、みなさんがおっしゃるように、あったかい気持ちにさせてくれる映画でした。そのままでいていいんだよ、っていわれたような気持ちになります。音楽とか、片田舎の町の風景とか、二人の家とか、どれもあったかい雰囲気でした。演者はみなすばらしかったです。特にジューン役のメアリーとサム役のジョニーには拍手です。 【kaneko】さん [地上波(字幕)] 7点(2002-04-12 22:27:51) |
3.しくじったのはコレを見る直前にギルバート グレイプを直前に見終えていた事。レオナルド・ディカプリオの演技が凄すぎてこちらの妹のほうが全然障害者に見えなかったです。でもジョニー的にはこっちの方が断然良いです!「妹の恋人」という邦題もお気に入りデス♪ 【あっちゃん】さん 7点(2002-02-04 19:17:47) |
2.やっぱりジョニー・デップがいい味出してると思いました。重くなりがちなテーマを軽快に見せてくれて、しかも古い映画が好きという設定でところどころに、チャップリンとかキートンとかでてきて、それも楽しかったです。 【KARIN】さん 7点(2001-11-06 00:20:31) |
1.ジョニー・デップが若い。話も、重くない。 【Claire】さん 7点(2000-12-07 13:19:06) |