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(レビュー・口コミ)
コンタクト
[コンタクト]
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1997年
【
米
】
上映時間:150分
平均点:6.92 /
10
点
(Review 255人)
(点数分布表示)
公開開始日(1997-09-13)
(
ドラマ
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サスペンス
・
SF
・
ミステリー
・
小説の映画化
)
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シネマレビュー管理人
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タイトル情報更新(2025-02-20)【
イニシャルK
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監督
ロバート・ゼメキス
助監督
スティーヴ・スターキー
(第2班監督)
演出
バッド・デイヴィス
(スタント・コーディネーター)
キャスト
ジョディ・フォスター
(女優)
エリー・アロウェイ
マシュー・マコノヒー
(男優)
パーマー・ジョス
ジョン・ハート
(男優)
S・R・ハデン
ジェームズ・ウッズ
(男優)
マイケル・キッツ
トム・スケリット
(男優)
デヴィッド・ドラムリン
デヴィッド・モース
(男優)
テッド・アロウェイ
ウィリアム・フィクトナー
(男優)
ケント
ロブ・ロウ
(男優)
リチャード・ランク
アンジェラ・バセット
(女優)
レイチェル・コンスタンティン
ジェイク・ビューシイ
(男優)
ジョセフ
ジェナ・マローン
(女優)
エリー(少女時代)
マックス・マーティーニ
(男優)
ウィリー
キャスリーン・ケネディ
(女優)
本人
ジェイ・レノ
(男優)
本人
ユージ・オクモト
(男優)
声
勝生真沙子
エリー・アロウェイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平
パーマー・ジョス(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚周夫
S・R・ハデン(日本語吹き替え版【ソフト / テレビ東京】)
佐々木勝彦
マイケル・キッツ(日本語吹き替え版【ソフト】)
江角英明
デヴィッド・ドラムリン(日本語吹き替え版【ソフト】)
関根信昭
テッド・アロウェイ(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三
リチャード・ランク(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤和晃
ジョセフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大滝寛
ケント(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広
ウィリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
西村知道
牧師(日本語吹き替え版【ソフト】)
江川央生
フィッシャー(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮寺智子
科学者(日本語吹き替え版【ソフト】)
伊藤栄次
(日本語吹き替え版【ソフト】)
津村まこと
(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子
エリー・アロウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
寺杣昌紀
パーマー・ジョス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大塚明夫
マイケル・キッツ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
菅生隆之
デヴィッド・ドラムリン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田直哉
テッド・アロウェイ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
江原正士
ケント(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坂東尚樹
リチャード・ランク(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
唐沢潤
レイチェル・コンスタンティン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
廣田行生
ジョセフ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
かないみか
エリー(少女時代)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小山力也
ウィリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田夕夜
フィッシャー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岩崎ひろし
ビル・クリントン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
麦人
テストディレクター / ヴァレンシア上院議員(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小島敏彦
イアン・ブロデリック / ジェリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小形満
ジェレミー・ロス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
沢海陽子
ニュースキャスター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
諸角憲一
ニュースキャスター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
坪井智浩
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
出演
ビル・クリントン
(アーカイブ映像)
原作
カール・セーガン
「コンタクト」(新潮社)
脚本
マイケル・ゴールデンバーグ
ジェームズ・V・ハート
音楽
アラン・シルヴェストリ
作詞
ハリー・ニルソン
“Spaceman”
ヒューイ・ルイス
“The Power of Love”(ノンクレジット)
作曲
ハリー・ニルソン
“Spaceman”
ジェームズ・ニュートン・ハワード
“ER Theme”(ノンクレジット)
ヒューイ・ルイス
“The Power of Love”(ノンクレジット)
ハロルド・アーレン
“Over the Rainbow”(ノンクレジット)
編曲
ウィリアム・ロス〔編曲〕
主題歌
ザ・ビーチ・ボーイズ
“Surfin' U.S.A.”(ノンクレジット)
挿入曲
ハリー・ニルソン
“Spaceman”
ヒューイ・ルイス
“The Power of Love”(ノンクレジット)
ディーン・マーティン
“Volare (Nel blu dipinto di blu)”(ノンクレジット)
ジュディ・ガーランド
“Over the Rainbow”(ノンクレジット)
撮影
ドン・バージェス
製作
ロバート・ゼメキス
スティーヴ・スターキー
ワーナー・ブラザース
製作総指揮
リンダ・オブスト
ジョーン・ブラッドショウ
配給
ワーナー・ブラザース
特殊メイク
キース・ヴァンダーラーン
特撮
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス
(特殊視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic
(追加特殊視覚効果)
ウェタ・デジタル社
(追加視覚効果)
アリエル・ヴェラスコ=ショウ
(視覚効果スーパーバイザー)
美術
ローレンス・A・ハッブス
ニーナ・サクソン
(タイトル・デザイン)(ノンクレジット)
衣装
ジョアンナ・ジョンストン
編集
アーサー・シュミット
録音
ランディ・トム
字幕翻訳
太田直子
日本語翻訳
佐藤恵子
(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
その他
ジョーン・ブラッドショウ
(ユニット・プロダクション・マネージャー)
カール・セーガン
(dedicatee)
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6.
《ネタバレ》
数年ぶりにブルーレイで鑑賞しました。この映画は私の中では5本の指に入りますが、今まではSF映画としての面白さだけを見ていたことに気が付きました。これはエリーの贖罪の物語でもあるんですね。今回初めて気が付いたのですが、異星人が砂浜の砂をすくった後に掌で輝く砂粒の配列、エンディングの前にエリーが地球で砂をすくった後に掌にのこる砂粒の輝きが、エリーの父親が倒れた時に周りに散らばる錠剤の配列と同じなんですね。つまり、エリーにとっては地球外生命の探索=お父さんを探す旅でもあり、ようやくその重荷からか解放された、という非常に内面的なお話ともとらえることがもできる。本当によく練られた演出だと思います。しかし、落下シーケンスの開始のシーンは何度みても感動します。あのドキドキ・ワクワキ感は凄いです。
【
けごや
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
10点
(2012-01-29 14:34:26)
(良:3票)
5.
《ネタバレ》
俺の中ではかなりおもしろい映画。まず、オープニングからしてはまった。地球と地球の音から始まり、やがて、その地球も音も豆粒以下になっていく宇宙の広がりを見せ、自分達ってちっぽけな存在なんだな~って感覚になり、その後、その宇宙の広がりが一人の少女の瞳の中に集約される。宇宙の広がりも人の中にある可能性や夢の広がりに似てる、そんな気持ちで、イッキに映画の世界にはまった。「だってスペースがもったいない」この台詞はほんとうまい。こんなロマンチックで洒落た宇宙人の存在説明は今まで聞いたことない。座布団100枚くらいあげたい。そんなファンタジーっぽい感じから急展開、宇宙からのコンタクトを受けてからは、観てる俺らも現実に今、本当に起こってる事をテレビのニュースで観てるような感覚になるドキュメンタリータッチの中盤。自分らも映画の中の人になったようなイッタイ感で、観ててゾクゾクしてくる。その後もサスペンス的なタッチで娯楽的な要素も忘れない。そして、固唾を呑む異星人とのコンタクト。おもしろすぎる。そして、なぜか泣けてくる。普通の感動とは違った感覚の涙やけど。でもこの映画は単なる宇宙人との遭遇を描いたSFではなっかた。その先があった。最後の審問会で、神は証明できないので存在しないと考える主人公が、自分に起こった出来事を説明するんやけど、それはまさに、神の存在を説く牧師と同じという皮肉。そこにこの映画の本当のオチがあった。目に見えるモノ証明できるモノだけが全てじゃなく、相反する科学と宗教も目指すところは結局は変わらないんだという脳と心の融合、それこそがこの映画のテーマなんやと思う。もう目からウロコ状態やね。俺って単純。そして最後の最後に夢を持たせる事もこの映画は忘れてない。説明できない18時間。そんなラストも好きやねん。観終わった後のなんとも言えない希望ある開放感。やっぱり映画はこうでなくては。んで最後に一言、この映画、俺なんかのダラダラした間抜けなレビューじゃスペースがかなりもったいない(と言いつつ長くてごめん)
【
なにわ君
】
さん
10点
(2004-07-13 11:47:29)
(良:3票)
《改行表示》
4.
《ネタバレ》
昨日久しぶりに再鑑賞しました。観ている最中からあまりのおもしろさに感動して号泣。改めて、、なんて面白い映画なんだ!
神を信じない人間を全人類の代表には選べない。まあこれは神を信じないから代表にしないのではなく、代表とは最も優れている人物であると同時に(良識ある)人類の平均値でもなければならないからですが、それってなんてリアルなんだろう。まるで、2010年の日本で言うところの国母バッシングによく似ていませんか?
そして人々は証拠があるから物事を認めているのではなく、自分自身がそう思うから認める。神の存在を感じる時があるから神の存在を認める。エリーの言葉に嘘偽りを感じないからヴェガ人と接触したのを大衆は認めたんですよね。調査委員会は(公には)認めなくても。
さらにヴェガ人は言います。このワームホールは自分たちが作ったのではない。別の誰かが過去に作ったものだと。そんな大いなる存在を場合によっては「神」と称してもいいような気がします。
言ってしまえば、宗教も科学ももしかしたら同じようなものなのかもしれませんね。
【
HAMEO
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
10点
(2010-02-03 20:23:05)
(良:1票)
3.アインシュタインの言葉で、「私たちはいつか、今より少しは物事を知っているようになるかもしれないが、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう」というのがあるのですが、この映画もこの意味合いを持っているのだろうと思うのです。物事の本質を説明出来るのは、科学ではなく、宗教や感覚なのかもしれません。
【
カジ
】
さん
[ビデオ(字幕)]
10点
(2005-06-18 00:37:15)
(良:1票)
《改行表示》
2.クライマックスまでは小説読んでるような気分だった。とにかく先が知りたいっていう。神だのなんだのごちゃごちゃ御託がうるさい気もしたが、結論はまず出せないと思ったのでそのまんま受け止めました。そしたら妙にはまっちゃって、深夜に1人で観てたんですが久しぶりに口の中がカラカラになる状態になってしまって、エリーの震え声が移っちゃってるんじゃないかと思ったくらい。一緒になって猛烈に心臓ばっくんばっくんしてました。いや久しぶりだったこの感覚。ベガ人の気の長~~い話になぜかとても感動しましたし。SFってこういうものだと。もう涙が出そうでした。
少し俗な話になってしまいますが言わせてくれ。ウィリアムフィクナーよかった!すごくいい役だったよ!ずっと心配そうな顔してたけどなんかそれがよかったよ。エリーが宇宙に旅立つとき、出てきてくれてホッとしたし。エリーはこっちには興味ないのかと思った(笑)。
ケント・クラークか。フィクナーの中で最も好きな役の一つですね。←これってよくできた言い訳ですね。
それから音楽も。ピアノの単純なメロディーなのに胸がいっぱいになって泣ける。アランシルベストリ最高だねこの人。完璧にしてくれました。ありがとう。最高です。
【
ムーンナイトロンリー
】
さん
10点
(2005-03-04 04:48:16)
(良:1票)
《改行表示》
1.単なるSF映画では終わらない、すばらしい作品。
今まで出会った作品の中で最も評価するものの1本です。
SFという大きな土台に、精神世界や宗教観といったモチーフを
乗せて、観客に人間の営みといったミクロな部分から、
その人類を宇宙規模で見るとどうか、という
マクロな部分まで伝えようとしている、しかもそれが
ちゃんと伝わってくるのが見事です。
ラストが気に入らなかった方もたくさんいるようですが、
私はかえってリアルで大好きです。
私はもともと宇宙人の存在を信じるほうですが、
この映画でますますその考えに自信を持つようになりました。
「私達の存在そのものが、彼らの存在を証明している」のだと
思います。でないと、
「スペース(宇宙)がもったいない」ですよね。
この広大な宇宙に地球人だけだなんて、傲慢な考え方だと思うし、
何より寂しくないかなぁ・・・
宇宙人の存在を信じない○槻教授にぜひ観て欲しい映画です。
【
ろこもこ・らいす
】
さん
10点
(2004-07-01 02:20:53)
(良:1票)
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【点数情報】
Review人数
255人
平均点数
6.92点
0
0
0.00%
1
2
0.78%
2
0
0.00%
3
8
3.14%
4
18
7.06%
5
33
12.94%
6
40
15.69%
7
47
18.43%
8
56
21.96%
9
26
10.20%
10
25
9.80%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
7.85点
Review7人
2
ストーリー評価
7.36点
Review11人
3
鑑賞後の後味
7.80点
Review10人
4
音楽評価
7.00点
Review7人
5
感泣評価
6.62点
Review8人
【アカデミー賞 情報】
1997年 70回
音響賞
ランディ・トム
候補(ノミネート)
【ゴールデングローブ賞 情報】
1997年 55回
主演女優賞(ドラマ部門)
ジョディ・フォスター
候補(ノミネート)
■ ヘルプ
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ネタバレって?
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