8.何回も泣かされた。アジア映画でこれほど泣かされた作品はない。(日本を除く) 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 8点(2007-08-01 04:01:15) |
7.敬遠していた韓国映画ですが、これは期待せずに観たのもあって予想外にしんみりと良かったです。病気に焦点があるわけではないので、美しいラストシーンで良かったのではないでしょうか。公開版より30分ほど長いディレクターズカットを観たいと思いました。 【ぷりしら19号】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-02-20 00:30:15) |
6.作る方が「さあ泣かせてあげます。」で臨むなら、観る方も「さあ泣くぞ。」で臨むという、王道的な泣かせ映画です。この手法の映画は、最近、日韓が競うが如く増えてきているような気がしますが、韓国の方がよりベタでストレートな演出を好む傾向があるでしょうか。まあ作品として極めて優れているかというとそういう訳でもないのですが、主演の2人が良かったことと、とりわけヒロインの子が可愛かったのでこの点にしておきます。 |
5.ソン・イェジンがおいしすぎる。直球勝負のメロドラマ。普通、泣くでしょう。 【SUM】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-01-22 20:51:50) |
4.私は映画なのでこういう描写でいいと思いました。あまりにどろどろした部分を描くと作品としてそっち(障害)にばかり目がいくしね。こういう病気に目を向ける契機になればいいと思います。泣けるいい作品でした。韓国ものにしては珍しく男優さんもイケメン(笑)でした。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2007-01-17 20:32:04) |
3.泣けはしなかったけれど、その分、感傷や気持ちの高ぶりに左右されずに、映画としてきっちり楽しませてもらいました。世界中のどの愛し合う二人にしたって、死んでしまったら愛した事もその思いもこの世から消えてしまうのですよね。そういった意味ではこの映画の二人に訪れる悲劇は必ずしも特別なものではないし、じゃあ愛ってなんなのよ?みたいな映画で。愛し合えた長さとか量とか幸せの度合いとかじゃなくって、確かに愛したって気持ち、それだけ。それだけで十分でないの!そんな映画でした。 【あにやん🌈】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-09-19 01:12:04) |
《改行表示》 2.ヤバい。号泣。気分は「全米が泣いた」 ラストシーン行く前にすでに涙腺オープン全開。 冗談抜きで涙が止まらない、涙で前が見えません。 ハンカチという物体が、大量の涙と鼻水でエライことになりました。 泣きすぎて疲れた。 目は真っ赤だし、鼻水ずるずるだし、泣きすぎて頭痛い。 映画館で涙と、鼻水と、泣き声を抑えるのに必死。 映画館から出るのが、恥ずかしいのなんの。 切なすぎてやばすぎる。 久しぶりに思いっきり泣いた。 泣きすぎてもうぐったり。 1回目はひとりで見て号泣し、 2人で2回目を見にってもまた号泣。 【愛野弾丸】さん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-23 22:55:10) |
1.消えてしまったなら、書き直せばいい。それでも、また消えてしまったら、また書き直せばいい。書いては、消え、消えては、書く。それを何度も何度も繰り返してゆけば、いつか紙には書いた跡が深く残る。それは消しゴムでは消すことのなできない跡。それは二人だけの絆。それが二人の愛の証。それらは絶対に消すことの出来ない。世の中には、消しゴムでは絶対消せない物がたくさんある。この映画もまた、頭の中から消えはしない。 【ボビー】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-11-09 01:23:13) |