5.《ネタバレ》 なんつう落ちを用意しているんだ!キートンのことだから、絶対に死なないてのは解るけど、まさか、中国人と結婚してハッピーエンド?て、あれはハッピーエンドで良いのかなあ?前半の魚釣りのシーンの馬鹿馬鹿しさ、馬に乗るキートンも私は好きだ。それにしても最後のキートンの帽子姿はどう見ても中国人には見えない。 【青観】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-09-01 20:31:08) |
4.《ネタバレ》 ラスト最高に笑えました。キートン、チャイナ帽似合ってます。 【PINGU】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-02-29 21:14:22) |
3.《ネタバレ》 「キートンの自殺マニュアル」、台無しで自力で首を吊るところは笑った。それから有り得ない釣りのシーンも好き。最後は地球の反対側まで行って中国へと辿り着いてしまいました。これぞ正しくキートンの不死身さを証明した一本だと思います。これにて「キートンのハード・ラック」、一巻の終わり(澤登さんのパクリ)。 【かんたーた】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-01-09 14:38:11) |
《改行表示》 2.《ネタバレ》 一見、ストーリーが繋がってないようにも見えますが、まぁ、辛うじて繋がっているようにも解釈できます。狩に行くのはキートンだけではなく、あれだけの大人数の志願者がいたということだったんですね。 キートンが乗った馬がとても可愛くて、足のポーズを真似したり、上にぶら下がっているキートンをちゃんと背中に乗っけてから歩き出すという可愛らしい性格がとても気に入ってしまいました。 ひもを引っ張ったら熊がやってきてしまったところや、最後のオチなどのような意味不明で常軌を逸した常人には到底考えもつかないアイディアというのは、ギャグの部類としては私にとって一番好きなタイプのギャグなのです(^_^) 【もっつぁれら】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-08 22:17:00) |
1.うひゃ、なんじゃこのオチは。もしかしてこれがウワサの「チャイナ・シンドローム」ってやつですかね。はははは。でもこの飛び込みシーンには思わず「あっ」と言ってしまいました、もうビックリ。この映画、4コマ漫画を継ぎ接ぎして作ったような(それもオチがどれもこれもヘン)、行き当たりバッタリの内容ですが、キートンの驚くべき身のこなしが、ここでもたっぷり味わえます。このヒト、ほんとうに「体重」というものがあるのだろうか。オモチャみたい。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-10-25 22:23:19) |