5.割と単純なストーリーであり、疲れたときにも見ることが出来る。それがこの作品の良いところでもあると思う。描き方もリアルだし、エンディングも予想されていたとは言え素直に見ることが出来た。ただ、この映画の上映中どこかの映画館でスクリーンが切り裂かれる事件が起きたが、それがなければそんなに話題にはならなかったと思います。 【クリーム】さん 8点(2002-01-16 21:35:58) |
4.この映画ほどヤクザをリアルに書いている作品はない。まじリアル。 【あろえりーな】さん 8点(2001-09-03 03:08:06) |
3.僕はこの頃、伊丹作品そんなに見てなかったので、あんまり違和感なく見れたのかなあ。 【ヒロミ】さん 6点(2001-06-03 18:58:10) |
2.”ミンボー”とは民事暴力の略だそうだ。その世界専門と言われる女性弁護士が、暴力団相手に悪戦苦闘するという話。伊丹作品と言うことで、かなり期待して見たのであるが、流石にこう同じような作品が続くと飽いてきたのも事実である。特に宮本信子が宮本信子として演じていることが、一層ネタ切れに思えた。元々は自分が重症を受けたときに、この映画のアイデアが浮かんだそうな。平凡なものでも、それをアイデアに独創的な味付けをするこの監督の作品を観ることが出来なくなったのは残念である。 【イマジン】さん 6点(2001-04-17 12:18:02) |
1.楽しめた!!やっぱり邦画は伊丹さんしかない!!これを観て暴力団恐くなくなった!!(単純・・・) 【阿瑠 派智野】さん 8点(2000-10-25 04:04:29) |