5.あくまでもマイムにこだわるチャップリンの誇り。「ティティーナ」を歌うシーンには鳥肌が立った。ポーレット・ゴダードはチャップリン映画のヒロインでは一番好き。 【藤村】さん 8点(2004-02-13 12:22:29) (良:2票) |
4.機械化の進む当時の社会を皮肉った作品ですが、効率化の推進や利益追求主義が経営の基本となっている現在でもそのメッセージは まだまだ色あせずに伝わってきます。 非常に楽しい作品でした。(まさに、コントの教科書ですね。)前向きな終わり方も良かったです。 【TM】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2006-07-25 15:11:59) (良:1票) |
3.川に飛び込んだらメチャ浅かった・・・あのシーンはホントに悲劇だと思います。(^^; 【ゆうろう】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-08-03 15:59:13) (笑:1票) |
2.機械文明への警鐘というテーマも面白く、また、流石チャップリンだなぁと思わせる温かいコメディセンスの良さがありとても楽しかったです。加えて感心するのは、チャップリンの優れた身体能力です。スタントマン顔負けの能力の高さがあるのではないかと思います。やっぱし、チャップリンは最高ですね。 【たにっち】さん 8点(2004-03-21 16:30:02) (良:1票) |
1.あの即興で歌を歌うシーンはすごい良かったし、印象にも残った。個人的にはラストは二人で立ち去るより一人で立ち去って欲しかったかな。 【ボーリック】さん 8点(2004-02-03 01:42:38) (良:1票) |