《改行表示》 6.《ネタバレ》 一人助けを待つ吉岡は、自分が死にかけている時に、仙崎が悠長にプロポーズをしていて、それをみんなが和やかに聞いているとは夢にも思わなかったろうな~。(不憫)結局は最初から最後まで、仙崎の海保とは思えぬ判断の悪さとトロさに、カンナという自己中心のバカ女が加勢することで、その周りの人間を最悪の危機的状況に追い込んでいるだけのバカ映画です。2人のために世界があるの、ってな感じですね。そもそも、関係者以外立ち入り禁止であるはずの対策本部に勝手に入って、偉い人の会話に割り込むは、私用電話はするは・・・。特に彼氏の職場で、彼氏の下の名前を君付けで呼ぶのは社会人として非常識です。 【リニア】さん [DVD(邦画)] 2点(2007-05-08 00:25:32) (良:2票) |
5.母一言。前作も本作も伊藤英明は助けられてばかりね。救助するんじゃなくて救助されるんだね。んー確かに! 【うらわっこ】さん [地上波(邦画)] 4点(2010-09-25 23:17:08) (笑:1票) |
4.《ネタバレ》 すごい妊婦です。 【フッと猿死体】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-01-13 10:30:45) (良:1票) |
《改行表示》 3.これはまぁあれですな、強引な纏め方をすると 邦画版ポセイドンアドベンチャーであると。 ・・にしても本家とは及びもつかないハレンチさはココ最近の邦画の流れである。 映画→TV→映画と来て進化したのは制作費くらい。 役者の演技には進歩が見られないしTVの枠を出ない撮りかたにはチープさが目立つ。 所詮は一連のCX映画戦略の片棒を担がされたという事ですな。 これらの様な陳腐な作品が巧妙な宣伝戦略に踊らされた一般市民を呼び込み さも邦画環境が充実したかの如く刷り込まれハリウッドに勝ったという思い込みの元 愚劣な邦画が大量生産されていく現況が憂えてならない。 【sting★IGGY】さん [地上波(字幕)] 3点(2007-04-29 10:36:55) (良:1票) |
《改行表示》 2.《ネタバレ》 最低映画・・・。 監督も脚本も俳優たち全員、コレで大丈夫だと思ったのか疑問。 近年まれに見る最低映画。あまりの酷さに家族で唖然としていた。 ここの映画の点数をつけるときの内容として書いてあったけど 0点→超激しょぼ映画。まさにこれ。 海難救助ものでまず重要な「時間との戦い」という 骨組みとなる設定が皆無。 途中までの展開で母親が一言。 「船、実は沈没しないんじゃない?」 えぇ、もうおっしゃるとおりでございます。 救助って時間との戦いじゃないのか。 それなのに悠長に話し続ける空気の読めない隊員。 お前がプロポーズしてる間も閉じ込められた仲間がいるだろww 無駄に"泣かせたい"、"感動させたい"という会話部分で30分以上の浪費。 それが無ければはしごを上がれていたんじゃないかという勢い。 長い長いプロポーズが終わってあわてて動き出す隊員たち。 あわてたのはプロポーズの時間の穴埋めのせい?笑 いちいち露骨な感動シーン。 残り30分で父親が一言。 「これでもまだ生き残ってたら不愉快だ。寝る。」 あぁ、分かります。その気持ち。 何も危機感の無い隊員。 スピード感皆無の映画の進行は全てお涙頂戴のためのおまけです。 迫力も何も無い。残るのは脱力感。 最後の方での言葉。 「もう時間が無い・・・。」 お前らが時間を浪費したせいでなwwww この映画、2時間でもいい内容。 残りの30分は無駄で邪魔。 まぁ2時間全てが無駄でもあったけど。 バカにして笑えるものならまだマシ。 最初は批判して楽しむ映画だ、と父親が言っていたけど ここまで酷いと逆に批判する気さえ起こらない。 助ける気さえ感じられない救助映画でした。 おすぎが最低だと言っていたけど見るんじゃなかった。 無駄な時間をすごした。 【05】さん [地上波(字幕)] 0点(2007-04-21 23:29:10) (良:1票) |
1.《ネタバレ》 加藤あいがウェディングドレスを着ているのに、加藤あいが微笑みかけているのに、加藤あいが結婚しようと言っているのに、それなのに、それなのに。それを突き放していいのだろうか?いや、いいわけがないのである。伊藤英明は罪深い男なのである。だけど、映画としては非常に面白いわけで。久しぶりに熱くなる映画でした。 【ブン】さん [映画館(邦画)] 8点(2006-05-14 16:56:57) (笑:1票) |