機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛の投票された口コミです。
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(レビュー・口コミ)
機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛
[キドウセンシゼータガンダムスリーホシノコドウハアイ]
Mobile Suit Z Gundam III A New Translation: Love Is The Pulse of The Stars
2006年
【
日
】
上映時間:99分
平均点:4.29 /
10
点
(Review 41人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-03-04)
(
アクション
・
ドラマ
・
SF
・
戦争もの
・
アニメ
・
シリーズもの
・
TVの映画化
)
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監督
富野由悠季
(総監督)
声
飛田展男
カミーユ・ビダン
池田秀一
シャア・アズナブル
鈴置洋孝
ブライト・ノア
島田敏
パプテマス・シロッコ
榊原良子
ハマーン・カーン
井上和彦
ジェリド・メサ
岡本麻弥
エマ・シーン
勝生真沙子
レコア・ロンド
西村知道
ジャミトフ・ハイマン
郷里大輔
バスク・オム
小杉十郎太
ヘンケン・ベッケナー
浪川大輔
カツ・コバヤシ
新井里美
ファ・ユイリィ
大塚芳忠
ヤザン・ゲーブル
田中和実
ウォン・リー
ゆかな
フォウ・ムラサメ
浅川悠
ロザミア・バタム
広森信吾
アストナージ・メドッソ
塩屋浩三
サエグサ
大川透
アポリー
柴本広之
トーレス
望月健一
シーサー
戸谷公次
グワダン・キャプテン
石井康嗣
ドゴスギア・キャプテン
檜山修之
ラーディッシュ・クルー
上田敏也
メラニー・ヒュー・カーバイン
菊池正美
ダンケル
小松由佳
キッカ・コバヤシ
矢部雅史
サマーン
古谷徹
アムロ・レイ
鵜飼るみ子
フラウ・コバヤシ
白石冬美
ミライ・ノア
古川登志夫
カイ・シデン
井上瑤
セイラ・マス(ライブラリー出演)
原作
矢立肇
(原案)
富野由悠季
脚本
富野由悠季
音楽
三枝成彰
キングレコード
(音楽協力)
作詞
Gackt
「Love Letter」/「Dybbuk」
作曲
Gackt
「Love Letter」/「Dybbuk」
主題歌
Gackt
「Love Letter」/「Dybbuk」
製作
吉井孝幸
サンライズ
バンダイビジュアル
(製作協力)
企画
サンライズ
プロデューサー
久保聡
配給
松竹
作画
富野由悠季
(絵コンテ)
安彦良和
(キャラクターデザイン)
大河原邦男
(メカニカルデザイン)
恩田尚之
(キャラクター作画監督)
村瀬修功
(原画)
録音
藤野貞義
(音響監督)
その他
東京現像所
(現像)
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2.
《ネタバレ》
Ⅲ部を観た。何とも言えない虚脱感と大きな失望感。新旧画のギャップや、詰め込みすぎによる駆け足感がⅢ部でも解消はされていなかった。
否、そんな事は始めから分かっていた事だ。
問題なのはⅢ部まで観終わって「結局、“新訳”とは何だったのか?」という問い掛けが頭に残ってしまった事。
“ラストをハッピーエンドに”。それ自体に文句は無い。だが大筋で精神崩壊するTVとほぼ同じ流れで進めておいて、ラストだけポンと2人の抱擁を見せられても正直戸惑うだけだ。
大体“ハッピーエンド”と言うがカミーユ達の数多くの仲間が戦死し、新しいリーダー格のシャアは行方不明。ティターンズは壊滅したが、アクシズは戦力を有したままである。そんな中に今まで大して観客が魅力を感じるようなエピソードを折り込んできていなかったカミーユとファの物語の結末に一体どれほどの価値があるというのか。
私はTV版Zは決して好きな作品では無いが、これならTV版のラストの方が明らかに作品として上だと思う。賛否は別にして少なくとも“やりたかった事”だけは明確だからだ。
旧画を使う事が前提であった為、大きな改変が難しかったのだろうが中途半端にラスト等を変更した結果一つの作品として破綻をきたしている部分が多すぎる。これでは何の為の新訳か分からない。
又、ガンダム作品の人気の一面にはMSの魅力という物があるだろうが、そういった意味でも個人的にⅢ部は物足りなかった。
今回の完結編に至っても旧画の割合が半分程度占め、とてもではないが現代に劇場でお金を払ってみる代物ではない。評判の良い新画部分にしてもⅡ部と同様MSの動きにメリハリや重量感が無く「綺麗な絵がよく動いているなぁ」ぐらいで終わってしまい、Ⅰ部の時に感じた圧倒的な迫力は最後まで感じられなかった。
作ってしまった物はもはややり直す事も出来ない。上手くすれば名作に成り得たかもしれない物を、と今は非常に残念な想いで一杯だ。
【
よねQ
】
さん
[映画館(字幕)]
2点
(2006-03-07 23:16:11)
(良:1票)
(笑:1票)
1.
《ネタバレ》
なんだ、こりゃ。。。 もはやなにがなんだかちんぷんかんぷん。 これを「新訳だ」と表現することにも憤懣やるかたなしだが、それよりも、人物、戦場、戦闘、ストーリー、それら全ての描き方にまったく感情移入できない。 御都合主義の権化。 こんな映画、いったい誰が喜ぶのだろう。 一見さんもコアファンも俺みたいに中途半端な挫折復帰組も、誰が観ても納得できないであろう。 誰も彼も、なんでそんなにベラベラベラベラ喋るんだ? いきなり愛を囁いたり、いきなり不機嫌になったり、いきなり想いが通じたり、いきなり戦闘になったり、いきなり良い人になったり、いきなり寝返ったり、いきなり登場したり、いきなり強くなったり、いきなり。。。いきなり。。。 もう何もかもが変で、最初から最後までイライラしっぱなし。 よくも、こんなつまらん三部作を制覇したもんだと自分を褒めてやりたい。 こんな映画いらない。
【
とっすぃ
】
さん
[DVD(邦画)]
2点
(2006-09-01 04:28:27)
(良:1票)
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【点数情報】
Review人数
41人
平均点数
4.29点
0
1
2.44%
1
3
7.32%
2
4
9.76%
3
10
24.39%
4
3
7.32%
5
6
14.63%
6
9
21.95%
7
3
7.32%
8
1
2.44%
9
0
0.00%
10
1
2.44%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
6.00点
Review4人
2
ストーリー評価
4.14点
Review7人
3
鑑賞後の後味
3.42点
Review7人
4
音楽評価
4.85点
Review7人
5
感泣評価
3.50点
Review6人
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