4.線香備えに行ったとき、絶対揉むおもた。 【ケンジ】さん [DVD(邦画)] 5点(2015-08-16 19:47:35) |
3.作家宮尾登美子の出世作であり自伝小説の映画化。女義太夫巴吉の娘綾子が宮尾自身なのだが、大正から昭和初期にかけての男尊女卑社会が赤裸々に描かれている。どんなに酷い仕打ちに遭おうとも妻は夫に従うものとされていたことがよくわかる。 【ESPERANZA】さん [DVD(邦画)] 7点(2015-03-28 21:03:49) |
2.この時期の他の五社作品に比べると、単に夫婦間の不和の問題や複雑な親子関係の問題がじめじめと続いているというだけで、何となく世界がこぢんまりとしており、それを突き抜けるような登場人物の強烈な個性にも欠ける印象が否めない。ただし、さほど期待していなかった石原真理子がなかなか堅実なサポートを行っていたのは意外だった。それと、高橋かおりの子役離れした演技力には驚嘆。朝ドラで主演デビューする前の加納みゆきが端役で登場しているのも見逃せない。 【Olias】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-01-18 02:31:00) |
1.とりあえず拳さん乳もみすぎ!! しかし、どんなにやりたい放題な人生で、どんなにやりたい放題な時代でも、男と女というものは難しいのう。あんな良い嫁は絶対にいないってことも分かってたに違いないけど、でっかいプライドが邪魔したんだろうなぁ。普通は女房に刺されるで!女は若さや体だけやないでー。みたいなことを言わんとしてる気もした。 あと紳助若すぎ!! 【アキラ】さん [地上波(邦画)] 7点(2009-03-26 02:35:39) |