5.《ネタバレ》 ドタバタ恋愛劇なんだからみんながそれぞれ大騒ぎしていたらそれなりの形になるはずなんだけど、それでも何かかみ合わない印象を与えるのは、ブラナーが自分の出番を増やしすぎて、バランスが崩れちゃったからでしょうね。エマ・トンプソンの舞台系台詞言い回しはなかなか新鮮。最後の長回しには、ちょっとびっくりしました。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2018-06-09 20:47:08) |
4.台詞が楽しく、物語も単純で肩の凝らない見やすい作品。しかし流石にクローディオはバカに見えた(笑) 【さわき】さん [地上波(吹替)] 5点(2014-08-23 18:26:25) |
《改行表示》 3.デンゼル・ワシントンとキアヌ・リーヴスが兄弟ってどうよ!と思ってましたが、今となっては夫婦出演ってどうよ!と思ってしまう・・・。 【にう】さん [映画館(字幕)] 5点(2008-11-13 04:12:48) |
2.ブラナーのシェイクスピア映画は、舞台をそのまま映像化したような台詞回しでも私は結構好きだ。でも今作は…元妻エマ・トンプソンやデンゼル・ワシントンや、もうこういう設定がまるで似合わない(頑張ってはいるんだけどね)キアヌ・リーブスの滑舌よろしいお芝居に食傷気味…。古典の勉強のためには良いかと…。えらく余計なお世話ですが、エマとブラナーは離婚して正解のような気がする。夫婦して才能電波をピリピリさせているのは、ちょっと辛い気がするので。 【のはら】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-09-19 23:05:39) |
1.今となっては、、の、息の合ったブラナー夫妻を観れますね。どう、超うまいオスカーワイフでっしゃろ、と御自慢ありあり、めおと漫才みたいでおもろい。べッキンセールが若可愛いね! 豪華キャストだけど、デンゼルとキアヌがなーんか、、なんで?、10年前だからかな?違和感がとても残りました。 内容もあきれるほど邦題の通りでした。 【かーすけ】さん 5点(2003-11-16 14:44:15) |