6.「キャビン」のリアリティ有り版です。ご都合主義的展開はありますが、実際にありうる話ともいえ、ひたすら嫌な気持ちになる映画です。家族(特に娘)がいらっしゃられる方は見ないほうがいいかも。大阪のおばちゃんではありませんが、アメやガムは必需品ですな。 【代書屋】さん [インターネット(字幕)] 6点(2020-06-28 14:22:26) |
5.さいきん知人に海外一人旅をすすめられその気になっていましたが、やーめた。 【おでんの卵】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-25 07:31:32) |
4.序盤おっぱい、中盤グロ、終盤活劇。人間の誰しもが心の奥底に持ってる「暴力性」を描いた映画としては、とけいじかけのオレンジに劣りますが、こっちにはそのテーマに付け加えホラーというジャンルが加わりなかなか完成度が高いものとなっています。というかホラーをメインにそのテーマを付け加えたと言った方がいいのかな?ホラーに不可欠なおっぱいも沢山でてきて良かったです。どうせなら グロシーンは個人的にはなかなかきつかったと思います、がきつかったからこそ良かったと思います。描写自体も目ん玉のとことかキツかったのですがそれよりも精神的にグろい。やられるまでの過程が怖いですよ。妙な器具持って実際に使うまでとかチェーンソーの音とかが怖い怖い。それと本編で描写されてないところまで想像しちゃうんですよね。目ん玉の子がああなるまでの過程を物凄い勢いで想像しちゃいました。ただグろいだけのソウ2、3とは違います。 で、その強烈な殺人シーンがあるからこそ終盤の脱出劇が映えてきます。なかなか良いハラハラドキドキ感を味わせて頂きました。悪趣味と言わざるを得ないのとタランティーノ分が思ったより少なかったのが残念でした。お口直しにメイキング・ドキュメタリーを観るとなごみます。 【ケ66軍曹】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-20 20:49:57) (良:1票) |
3.演出よりもストーリー重視の映画作りで、話が意外な方向へ進んでいく。イーライ・ロス監督からは、ラリー・コーエン氏と同じ香りがする。 拷問が売りの一つだった気がするけども、イベントホライズンには遠く及ばない。 【センブリーヌ】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-12-04 20:06:02) |
2.イーーータイイタイ!!こんな観てて痛い映画久しぶり!蝋人形の館をほんのちょっと思い出しましたって感じです(;`■´っ)っ内容的にはこういう話嫌いじゃないです♪o('∀'*o)♪そういえばこれって18禁なんですね!知らなかった…こういうのにおきまりのエロシーンがそこまでないので気がつきませんでした…。 【尤紀ё】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-03-15 21:14:09) |
1.オーストラリアにいた頃に映画館でやってたんで現地の人とコッソリと見に行きました。余裕で18歳未満入場禁止な映画だったけど日本じゃ見る気はしないのでホラー好きだけど絶叫も大好きな彼にツラれてノリで見に行きました。「キャビン・フィーバー」は未見なのでイーライ・ロスがどれぐらいホラーな映画を作ってるのかは知らないけどスティーヴン・キングの新作「Cell」の映画を作ることが決まったらしいのでホラーを作るのはうまいのかな?っていう印象しかなかった。正直ホラーなんて映画館では見たことないのでどーゆー衝撃が自分に訪れるかっていう楽しみマンマンで行って後悔しました(ぇ)「RENT/レント」で劇場内一人っきり鑑賞したお陰かフツーに僕は怖かったんで、 絶叫してました。むしろ彼もしまくり。でもここはオーストラリア、叫んでもモンダイなぁし!!オープニングはホントにホラーか?って言わせるような感じだったけど後半に「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とはいかないけどストーリーが急展開。拷問スタァァァトォォォ!!!指ぎっちょんアキレスぎっちょんドリルでぎゅぃぃぃぃぃん。 ごめん、二人でで絶叫。 指ぎっちょん指ぎっちょん目ぎっちょんぎっちょんぎっちょんぎっちょん嘔吐嘔吐、電車にタックル!!!・・・、、、、 ほんとごめん絶叫しまくり。 これにトビー・フーパーが関係してたらエゲツない事になってるだろうなぁぁと思いつつ、命からがらに生還した自分がものすごく誇らしげに思えました。まぁイマイチ日本人が出てる意味が分からんかったけどね。特に三池さんが(笑)〔字幕なしINオーストラリア〕 |