映画『THE SALTON SEA ソルトン・シー』の口コミ・レビュー
Menu
みんなのシネマレビュー
作品情報 ソ行
THE SALTON SEA ソルトン・シーの口コミ・レビュー
>
(レビュー・口コミ)
THE SALTON SEA ソルトン・シー
[ソルトンシー]
The Salton Sea
2002年
【
米
】
上映時間:104分
平均点:5.80 /
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
(
ドラマ
・
サスペンス
・
犯罪もの
)
新規登録(2006-05-07)【
028
】さん
タイトル情報更新(2017-05-26)【
イニシャルK
】さん
・
Amazonにて検索
・
Googleにて検索
・
Yahooにて検索
・
Twitterにて検索
Tweet
・
ブログに映画情報を貼り付け
監督
D・J・カルーソー
キャスト
ヴァル・キルマー
(男優)
ダニー・パーカー/トム・ヴァン・アレン
ヴィンセント・ドノフリオ
(男優)
プーベア
アダム・ゴールドバーグ
(男優)
クージョ
ルイス・ガスマン
(男優)
クインシー
ダグ・ハッチソン
(男優)
モーガン
アンソニー・ラパリア
(男優)
ガーセッティ
グレン・プラマー
(男優)
ボビー
ピーター・サースガード
(男優)
ジミー
デボラ・カーラ・アンガー
(女優)
コレット
B・D・ウォン
(男優)
ババ
R・リー・アーメイ
(男優)
ヴァーン・プラマー
シャーリー・ナイト
(女優)
ナンシー・プラマー
ミート・ローフ
(男優)
ボー
ダニー・トレホ
(男優)
リトル・ビル
シャロム・ハーロウ
(女優)
ナンシー
声
大川透
ダニー・パーカー/トム・ヴァン・アレン(日本語吹き替え版)
石住昭彦
プーベア(日本語吹き替え版)
落合弘治
クージョ(日本語吹き替え版)
後藤哲夫
クインシー(日本語吹き替え版)
根本泰彦
モーガン(日本語吹き替え版)
天田益男
ガーセッティ(日本語吹き替え版)
音楽
トーマス・ニューマン
編曲
トーマス・パサティエリ
撮影
アミール・モクリ
製作
フランク・ダラボン
特撮
K.N.B. EFX Group Inc.
(特殊効果)
その他
ワーナー・ブラザース
(ビデオ・DVD発売)
トーマス・ニューマン
(指揮&ピアノ演奏)
◆テーマカラー◆
◆検索ウィンドウ◆
作品名
人物名
新規要望 邦題
新規要望 原題
変更要望 邦題
変更要望 原題
レビュワー
◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード
人気コンテンツ
●TOPページ
●映画大辞典
●上映中レビュー一覧
●公開予定作品一覧
賞情報
●アカデミー賞
●ラジー賞
●ゴールデングローブ賞
ランキング
●平均点 ランキング
●平均点 邦画ランキング
●平均点 ワーストランキング
●投稿数 ランキング
●マニアックランキング
スポンサーリンク
要望ページ
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
サイト内検索
Web
www.jtnews.jp
スポンサーリンク
口コミ・感想
心に残る名台詞
0
エピソード・小ネタ情報
0
心に残る名シーン
0
関連作品
投稿順
更新順
ネタバレあり
改行表示
💬口コミ一覧
5.
ネタバレ
ストーリーも安っぽいし、主人公も麻薬中毒の割に健康的で優等生だけど、ラストちょっとスッキリしたので6点を。序盤の麻薬中毒仲間といろいろ妄想するシーンはもうちょっと短くして話をスッキリさせたらもっと良かったのに。
【
ぽじっこ
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
6点
(2011-09-24 20:45:58)
🔄 処理中...
4.
ネタバレ
なかなかいいですねえ。このセンス私は好きです。
カルーソっていうと、「テイキング・ライブス」なんてどうにもならん駄作しか知らなかったが、いいじゃないですかこの感じ。これが本領ならなんで「テイキング…」なんて暗~い路線に走ったのだか。
この感じでいいんですからこの人はこれで押していったら固定客がつくはずです。道を間違ってはいけない。
アラを探せばいろいろあるだろうが、とりあえず妻の復讐という手垢のついた動機を持ってきたことはバツである。アメリカ人はなにかというとそれなのだ。よっぽど妻に先に死なれることが怖いらしい。
「復讐の話にしよう」「で、動機は」「そりゃ妻か子の殺害しかない」というノリで企画をするのはもうやめましょう。インディアンはもう襲ってきませんから。
それはそれとして、工夫に富んだ独特の見せ方は良いです。この作り手はボケと突っ込みが良くわかっていますね。ヴァル・キルマーがひたすら突っ込み役としてリアクションをし続けるので、ドノフリオをはじめとしたジャンキーたちがどんなに行き過ぎても観客を置いていってしまうことがないのです。これがなかったらかなりツラい映像になっています(ゴンドリーの「ヒューマンネイチャー」のようなことに)。
そしてまた、キャストの渋いことといったら、通好みの2番手スターがいっぱいです。
アクが強すぎて映っている時間を短くされがちなドノフリオ、言わずもがなのガスマン、ブレイク前のサースガード(といってもブレイクしたのかどうか微妙)、陰のある女といえばのデボラ・カーラ・アンガー、最近はTVドラマで活躍の遅咲きヒーローのアンソニー・ラパリアなど、「う~ん」と唸らずにはいられない俳優陣だ。
特にドノフリオをセーブさせず思い切りやらせたうえ使いこなしたところは見事。これもヴァル・キルマーのリアクション芸があってこそ。
ただしキルマーは減量に失敗したと思われ、どうにもこうにも健康的なガタイの良さが気分を下げてしまう。ドクロの指輪とかモヒカンとか、パンクが似合わないんだよなあキルマーは。
役柄に合わせてちゃんと体重管理しましょう。クリスチャン・ベールほどやれとは言わないけどさ。
【
パブロン中毒
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
8点
(2009-04-30 21:04:38)
🔄 処理中...
3.
ネタバレ
妻を殺されたヴァル・キルマーが復讐のためドラッグのタレコミ屋になり、犯人を追うサスペンス。中盤までほとんどドラッグをやってる若者集団の描写だけ…生々しくて正直退屈(笑)目的がわかってからは変化があり、刑事を追い詰めるあたりは面白かった。あの情報屋の友達がいて本当に良かったね!と言いたい!!トランペッターに戻った時の隣りの女を助けるのは必要だったのかなぁ…?同時期に見た「パニッシャー」も復讐映画だったけど主役は頭より拳の時代かな(笑)
【
うさぎ大福
】
さん
[DVD(吹替)]
5点
(2008-02-07 01:33:12)
🔄 処理中...
2.ハードボイルドなストーリーですが、半熟卵のような映画でした。面白くなる要素をたくさん持っているのですが、半端な感じは否めません。この役を演じるにはヴァル・キルマーは健康的すぎるような気がしました。
【
omut
】
さん
[CS・衛星(字幕)]
5点
(2007-04-03 16:41:58)
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
配役がもう一つ地味で少々不安ですが、意外と見れます。結構良くあるストーリーです。最初の30分ほどはパンク野郎のドラッグ文化を永遠と見せられるので、一体なにと思いますが、1時間後ぐらいから物語が見えてきます。過去の経緯と現在とを交互に見せながら設定を説明していく手法なのでしょう。主人公は殺された妻の復讐のため、殺した相手に近づく手段としてタレコミ屋をしているのですが、その設定がわかるまで時間がかかり過ぎ、間延びしてしまうのがこの映画の欠点。結構万人受けする設定なので、主人公もパンク野郎にせず、普通の中年男にした方が悲哀さが出てさらに良くなったように感じます。
【
淳太楼
】
さん
[DVD(字幕)]
5点
(2007-01-07 23:40:04)
🔄 処理中...
スポンサーリンク
スポンサーリンク
マーク説明
★《新規》★
:2日以内に新規投稿
《新規》
:7日以内に新規投稿
★《更新》★
:2日以内に更新
《更新》
:7日以内に更新
【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
5.80点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
3
60.00%
6
1
20.00%
7
0
0.00%
8
1
20.00%
9
0
0.00%
10
0
0.00%
■ ヘルプ
ユーザ登録した、で、どうやってレビューできるの?その1
ネタバレって?
自分のレビューだけ≪良レビュー投票≫のリンクがない?なんで?
(詳細はブログにて)って何?
新規投稿したのに日付が古いまま!?
好みの近いレビュワー と お気に入りレビュワー とは
ログインしていない場合レビューページが更新されない
新作が登録されてない!どうしたら良い?
スタッフ・キャストを増やしたい(変えたい)場合は?
新作から旧作に変更する条件について