5.相変わらずレースのシーンが安っぽいけど、コロナだからスカッとしたい人は見れば良いよ。 【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 6点(2020-04-16 03:59:48) |
4.ツッコミどころを挙げるときりがないですが、車好きの私としては開き直って鑑賞しました。するとそれなりに見えてくるもんです。いろいろ考えずに見たほうがいいですね。 【黒めがね】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-04-28 17:47:39) |
3.観終えた後、いい気分になれなかったのはやっぱり、日本を馬鹿にしたような感じで、描き方も間違えているからだろう。ストーリも特に面白くないし、後に残らないし。北川景子もなんのためにいるのかわからない。もっと浮き立たせてほしかった。でも映像は頑張っていた。特典を観たから余計にそう思うのだけど。CGが使われていても、「ああ、東京だ」と思えたし、CGとも感じさせなかった。カーチェイスシーンも迫力があった。つくり手の頑張りが伝わってきた。 【Syuhei】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-03-11 19:45:51) |
2.いいっスよ、日本はこんな感じなんでしょう。もうツッコミはしません。いや…でも…やっぱりツッコミたい!!!これは本当の日本じゃなーーーい。まぁ、確かに合っている所もありますがな。(柴田理恵なんてもろおせっかいオバちゃんじゃん)でもやっぱり、なんか違うよね?ね?まぁ本シリーズも気づけば3まで作ってくれたし、注目の妻夫木氏とヴィン様もちらっと出たから、個人的には満足(笑)しっかし本当にあっちゅー間だったな。 【西川家】さん [試写会(吹替)] 6点(2006-11-04 02:48:01) |
1.(ちょっと長めにお邪魔します) アメリカにいられなくなったルーカス・ブラック(23歳)が来日し、学生服を着て通うのは、アメリカン・スクールではなく何と普通の都立高校。しかも、その公立高には当たり前に外国人生徒がうじゃうじゃいるので、生徒達は英会話もお手の物(しかし授業は日本語を貫いてるらしい。外国人生徒にも普通に「古文」を教えてたし…)。おまけに、そこの学食は懐石料理のビュッフェ? 流石インターナショナル・シティTOKYO。…と、突っ込み所は数々あれど、出来は日本向けに作られてるだけのことはありました。本国向けのジャパニーズ・テイストもそこそこで(日本のコギャルがムービー携帯を極当たり前に使用してる所なんか、アメリカのガキ共には結構なカルチャー・ショックなんじゃないかな)、日本の描写はそんなに悪くない。製作サイドの気の遣い様が良く判るのが、日本人役の日本語の台詞がちゃんと吹替えになってる所(いっそソニー千葉の日本語も吹替えで良かった。つーか、何で日本人を起用しないんだ?)。東京の街を舞台にした迫力あるチェイス・シーンの違和感も無い(クライマックスは峠のバトル)。日本で「頭文字D」を実写化してもこうは行かないでしょう。お話の方はもちろんスカスカですけど、私的には色々と楽しめたので満足感はシリーズ一です。あと、確かに「ワイルド・スピード」とは全く関係のないストーリー展開だったんですけど、あの人が日本に潜伏していたということで、辛うじてシリーズの繋がりは保ってましたネ、6点献上。 【sayzin】さん [試写会(字幕)] 6点(2006-09-14 00:39:22) (良:1票) |