コヨーテ・アグリーの投票された口コミです。

コヨーテ・アグリー

[コヨーテアグリー]
COYOTE UGLY
2000年上映時間:101分
平均点:6.49 / 10(Review 140人) (点数分布表示)
ドラマ青春もの音楽ものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-06-24)【イニシャルK】さん
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監督デヴィッド・マクナリー
助監督スティーヴン・P・ダン
キャストパイパー・ペラーボ(女優)ヴァイオレット・サンフォード
アダム・ガルシア(男優)ケヴィン・オドネル
マリア・ベロ(女優)リル
メラニー・リンスキー(女優)グロリア
ジョン・グッドマン(男優)ビル・サンフォード
イザベラ・マイコ(女優)キャミー
タイラ・バンクス(女優)ゾーイ
ブリジット・モイナハン(女優)レイチェル
リアン・ライムス(女優)本人
ジョニー・ノックスヴィル(男優)大学生
三石琴乃ヴァイオレット・サンフォード(日本語吹き替え版)
小西克幸ケヴィン・オドネル(日本語吹き替え版)
深見梨加リル(日本語吹き替え版)
石塚理恵キャミー(日本語吹き替え版)
岡村明美グロリア(日本語吹き替え版)
佐藤ゆうこゾーイ(日本語吹き替え版)
浅野まゆみレイチェル(日本語吹き替え版)
玄田哲章ビル・サンフォード(日本語吹き替え版)
天田益男(日本語吹き替え版)
桐本琢也(日本語吹き替え版)
宇垣秀成(日本語吹き替え版)
小林正寛(日本語吹き替え版)
浜田賢二(日本語吹き替え版)
脚本ジーナ・ウェンドコス
主題歌リアン・ライムス"Can't Fight The Moonlight"
挿入曲エルヴィス・プレスリー"Can't Help Falling In Love"
リアン・ライムス"But I Do Love You"
ザ・コーリング"Wherever You Will Go"
ビリー・アイドル"Rebel Yell"
撮影アミール・モクリ
製作ジェリー・ブラッカイマー
製作総指揮チャド・オマン
マイク・ステンソン
配給ブエナビスタ
美術レイ・クルーガ
ジョン・ハットマン(プロダクション・デザイン)
衣装マルレーネ・スチュワート
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
あらすじ
ソングライターになる夢を抱き、田舎から都会のニューヨークに来たバイオレット(パイパー・ペラーボ)。彼女は多くのレコード会社に自作曲が入ったデモテープを渡すのだが、現実は厳しく、全く受け入れてもらえなかった。そんなある日、彼女は生活費のためにへヴィーなダンスが売りのバー『コヨーテ・アグリー』で働くことになった。最初は呆然としていたが、次第に踊ることに喜びを感じていった。しかし、厳格な父親(ジョン・グッドマン)に店で踊っていることがバレてしまった!【上映時間:101分】
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5.この映画の公開当時、「これは私の映画!」的にこの作品に感応する女が続出した。私もパイパー・ぺラーボと同い年なのでやっぱり重ねましたよ、自分を(笑)。色々悩むんですよ。将来だとか人との繋がりだとか恋だとか。テーマの分からない中途半端な映画だし稚拙な作りだ、とシビアに捉える意見はとってもよく分かるけれど、若い女の子の感覚なんてまさにそうじゃないかね。どうしたらいいか分からない不安感や、一貫性がなく常に色んな悩みを抱えて浮遊する感じなんて、他人から見たら確かに中途半端でよく分からない。そういう意味では女心の映画ではないかな。21の頃の自分の気持ちを思い出しちゃうよ。
ひのとさん 7点(2003-12-30 20:55:09)(良:2票)
4.夢をかなえるために都会に出てきた女の子の元気一杯な青春物語。主人公のバイオレットは父親思いのいい娘だし、父は娘を思うという親子の愛、田舎の親友は結婚式当日でも彼女の父親の入院に駆けつけ、彼女を励ます友情の深さ。都会で知り合ったボーイフレンドは、恵まれない生い立ちの中で一生懸命働いて生きているというけなげさ。こういった登場人物が爽やかで気持ちがいい。バイオレット自身もデモテープの売り込みひとつなかなかうまくはいかないし、泥棒に入られるしとさんざんで、コヨーテという猥雑で喧騒のバーで悪戦苦闘しながら働くことになる。こういった描かれていることのあれこれが等身大なのがいい。
バーでのハチャメチャぶりはともかく、女の子たちはスタイルもルックスも良くて、ボトルのパフォーマンスに見とれてしまう。ここでバイオレットが才能を発揮して成長し、ついには人前で歌えない自分自身を克服するというのも超サクセスというのではなし、ストーリーも爽やかな後味でいい。パイパー・ベラーボは可愛くて歌もいいし好印象。
キリコさん 7点(2004-01-05 15:01:52)(良:1票)
3.ヒロインは可愛いですし、バーのシーンも良かったです。が、何か少し物足りない感じがしました。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 7点(2003-12-31 03:30:04)(良:1票)
2.憧れを抱いて都会へ出てきた若者が、仕事や恋に悪戦苦闘するといった青春モノの定番ながら、ここには安心して見ていられる心地よさがある。バーの乱痴気騒ぎは過剰気味だが、音楽とダイナミックな踊りの編集の巧さは際立っていて、この作品の人気の高さを証明している。
ドラえもんさん 7点(2001-03-14 11:39:26)(良:1票)
1.ちょっと期待しすぎたかもしれんが、なかなか楽しめるかなあ。 ラストで親父がいきなりはじけ過ぎだな。
ZATUOさん 7点(2001-02-07 18:17:45)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 140人
平均点数 6.49点
021.43%
100.00%
210.71%
385.71%
475.00%
51913.57%
63021.43%
73424.29%
81913.57%
9117.86%
1096.43%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 9.75点 Review4人
5 感泣評価 4.00点 Review1人

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