4.男子の妄想炸裂映画。 いつもさえない子がめがね外したらめっちゃ美人、そんな美人が一目ぼれしてくれる、 でも俺は同じ学科の美人に一目ぼれ、そんな美人も俺に惚れてる・・・。
なんやねん。この設定。 恋したら死ぬのか。ますますついていけず。 やたらと周りの男子が勧めているので観てみようと。 妄想を具体的にイメージできる点では格好の題材です。
写真はさすがにプロの力だけあって良かった。 【おっちょ】さん [DVD(邦画)] 3点(2009-02-20 09:44:36) (良:1票) |
3.大体の恋愛映画って、男か女どちらかが妙にイラっと来ることが多い中、この映画は男女ともあくがなく、自然でとても良かった。良かったけど、あの病気はないでしょう。ウソ臭すぎる。それまで、せっかく映画に引き込まれていたのに、一気に現実に戻され冷めた感じになっちゃった。それと邦画にありがちな、”死んで涙”ってのもあまり好きじゃない。ハッピーエンドにしてよと。という事で、大体の邦画の恋愛ものは低評価になりがちなんだけど、これは、大学生活の話はすごくほのぼの見れ楽しめたのでこの点数です。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-03-03 01:13:30) (良:1票) |
2.まぁ普通に良かったかな。「恋愛写真」と酷似してますね。どっちが先か知りませんが。あおいちゃん良かったです。そしてあっさりしてますが大学生活の雰囲気も良かった。観て損はない作品だと思います。 【たかちゃん】さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2008-01-12 18:33:38) (良:1票) |
1.やたら世間の(評論家ではない)評判がいいので見てみたらあっけにとられた。 いいのか世間的にはこれで? お粗末な脚本、大学生としては無理がありすぎな台詞の数々、誠人のキャラは精神年齢7歳くらいなのか?玉木の努力は認めるがミスキャストだろう。誰が見てもほれてしまう男じゃなくなる為の無駄な努力を何故わざわざイケメン選んで馬鹿面演技させるのかワカラン。最初からさえない男使っては何故いけなかったのか。 宮崎あおいが可愛いがかわいいというのは演技のうちではない。無邪気にもほどがある。 ファンタジーとは、その中に厳しい現実を匂わせる演出や細部の真実が混じってこそファンタジーなのだ。この作品にはそれがない。幼く無垢で美しい要素ばかり詰め込んでファンタジーにしてみましたという、貰っても困る花束みたいな作品で、参りましたというしかない。ごめんね平均点下げて。 【あにさきすR】さん [DVD(邦画)] 3点(2007-03-24 17:25:46) (良:1票) |