6.小学生の男の子が見たら確実にとりつかれる。 俺なんか落花生を潰しまくってたよ。。 【斜心01】さん 10点(2003-12-20 00:09:30) (笑:2票) |
5.ジャッキーど真ん中世代としては、もうタマラン映画。これほど見直した映画はない。そしてこれほどマネした映画もない。当時飼い始めた犬に鉄心と名づけ、股の下をくぐらせてジャッキーの仇を取った気になっていた。 【ぽちょむきん】さん 10点(2003-09-12 00:40:24) (笑:2票) |
4.「 酒飲んで 酔えば酔うほど 強くなる コミックカンフー 日本で大ウケ 」 詠み人 素来夢無人・朝@実は下戸 |
3.蛇拳に比べれば随分動きが早いので戦ってる感はありますね。 カンフーの形も非常に美しくて技がひとつがビシっと締まってます。 この当たり、形がキレイなのはさすがジャッキーですね。 ただし…酔拳って素材はあんまり動きがビシビシしてるのもどうかと。 この辺りの酔ってる表現がジェットリーも下手ですね。今の所、「少林寺」 で酔拳を披露していた人が一番上手いかな?
師匠の人が酒が無いと力がでない、なので飲めば飲む程強くなるって フレーズが生きてくるんでしょうが…少なくとも劇中でそれほどの 強さを見せてくれるシーンがほとんど無い。ザコ相手に活躍しても 武術家相手に、酒が無いせいで情けない負け方するので、ただの 真性のアル中にしか見えないのが難点です。
【マンダム】さん 6点(2004-06-28 11:26:56) (笑:1票) |
2.最初に名前を覚えた俳優がジャッキーチェンでした。アクションも見所の一つですが、コメディアンとしての彼のセンスはまさに天性の才能。チャップリンやキートンにつながる喜劇性の高いアクションは、お尻に付いた火をあわてて消す仕草だけで十分体現されています。あんなにおかしくお尻についた火を消せる俳優がどこにいるのでしょう。豊かな表情と、手足をアンバランスに大きく振って走る姿。今、無声映画を撮らせたら、きっと彼の右に出るものはいないでしょう。ジャッキーの数ある「偉大なるマンネリ」作品の中でも、最もお気に入りの傑作です。 【スロウボート】さん 8点(2004-01-20 23:17:43) (良:1票) |
1.ジャッキー映画の基本中の基本。これを観ずしてジャッキー、いやカンフー映画は語れない。公開当時まだジャッキーが知られてない頃、「トラック野郎」の同時上映として何の予備知識もなくこの作品を見たのだが、その時の衝撃は今でも忘れられない。リー亡き後、夢も希望もなくしたカンフー大好き少年?に新たな希望を与えてくれた生涯忘れられない傑作。「四人囃子」が歌う「拳法混乱 (カンフュージョン) 」も最高。 【カズゥー柔術】さん 10点(2003-09-10 14:48:20) (良:1票) |