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ファイナル・デスティネーション

[ファイナルデスティネーション]
FINAL DESTINATION
2000年上映時間:98分
平均点:6.79 / 10(Review 256人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-01-20)
ドラマホラーサスペンスシリーズものミステリーオカルト映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-01)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・ウォン〔監督・脚本〕
助監督ジャック・ハーディ
トーマス・J・ライト(第二班監督)
演出J・J・マカロ(スタント・コーディネーター)
神尾千春(日本語吹き替え版【DVD】)
キャストデヴォン・サワ(男優)アレックス・ブラウニング
ショーン・ウィリアム・スコット(男優)ビリー・ヒッチコック
チャド・ドネッラ(男優)トッド・ワグナー
アリ・ラーター(女優)クレア・リバース
カー・スミス(男優)カーター・ホートン
アマンダ・デトマー(女優)テリー・チャニー
クリスティン・クローク(女優)ヴァレリー・ロートン
トニー・トッド〔男優・1954年生〕(男優)ウィリアム・ブラッドワース
ダニエル・ローバック(男優)
ブレンダン・フェア(男優)ジョージ・ワグナー
三木眞一郎アレックス・ブラウニング(日本語吹き替え版【DVD】)
小西克幸ビリー・ヒッチコック(日本語吹き替え版【DVD】)
真殿光昭トッド・ワグナー(日本語吹き替え版【DVD】)
朴璐美クレア・リバース(日本語吹き替え版【DVD】)
石田彰カーター・ホートン(日本語吹き替え版【DVD】)
落合るみテリー・チャニー(日本語吹き替え版【DVD】)
山像かおりヴァレリー・ロートン(日本語吹き替え版【DVD】)
銀河万丈ウィリアム・ブラッドワース(日本語吹き替え版【DVD】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【DVD】)
内田直哉(日本語吹き替え版【DVD】)
田中正彦(日本語吹き替え版【DVD】)
杉本ゆう(日本語吹き替え版【DVD】)
草尾毅アレックス・ブラウニング(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
冬馬由美クレア・リバース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊藤健太郎【声優】カーター・ホートン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西凜太朗ウィリアム・ブラッドワース(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
松本大ビリー・ヒッチコック(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
岡村明美テリー・チャニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
私市淳トッド・ワグナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤哲夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生(日本語吹き替え版【DVD/テレビ朝日】)
後藤邑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石井隆夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジェフリー・レディック(原案)
脚本グレン・モーガン
ジェームズ・ウォン〔監督・脚本〕
ジェフリー・レディック
音楽シャーリー・ウォーカー
撮影ロバート・マクラクラン
製作グレン・モーガン
ウォーレン・ザイド
クレイグ・ペリー[製作]
ニュー・ライン・シネマ
製作総指揮ブライアン・ウィッテン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクジェフ・レッドナップ
レイチェル・グリフィン(メーキャップ・アシスタント)
ハーロウ・マクファーレン
特撮ピクセル・マジック社(視覚効果)
美術カーラ・スワンソン(タイトル・デザイン)
編集ジェームズ・コブレンツ
字幕翻訳森泉佳世子
日本語翻訳高山美香(日本語吹き替え版【DVD】)
スタントJ・J・マカロ
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【口コミ・感想】

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2. 何だか、M.パレかなんかが主演のB級アクションに、無理やり邦題を取って付けたようなタイトルだが、実は新感覚のホラームービーだったのだ。ゾンビや怪物、あるいは殺人鬼ではなく、定められた運命によってもたらされる死の恐怖、というのは今まであまりなかった、と思う。断言はできないが。名作「天国の階段」など、死ぬはずの人間が生き残ってしまって・・・というのは過去にもあるが、それをホラーに仕上げたアイデアは素晴らしい。別に、神や天使、あるいは悪魔が出てくるわけでもなく、予知だ死神だという割には、映像もストーリーもほぼ完全に素面。運命の定めであっても、あくまで現実に襲いかかる死の恐怖にどう立ち向かうのか、といった点のみが描かれていて、息もつかせぬハラハラドキドキの展開がとても楽しい。学園青春ホラーといった趣は、「13日の金曜日」というよりは、どちらかと言えば「スクリーム」の影響でしょうね、やっぱり。 殺し方が凝っていて感心する。特に先生は可哀想だった。あそこまでやると、恐怖を通り越して大爆笑だが、ホラーにユーモアはつきもの。その一方で、何の前触れもなく、女の子(名前は忘れた)がバスに吹っ飛ばされてしまったのには、ショックで開いた口が塞がらなかった。意外と飽きずに、最後まで一気に観れる。ホラー映画の由緒正しき伝統を受け継いだエンディングも笑える。あそこまで派手なのは珍しい。こうして書いていると、大爆笑だとか、笑えるだとか、何だかコメディのレヴューのようだが、あくまでこの作品はホラーです。あしからず。
わいえすさん 8点(2002-12-15 03:01:51)(良:1票)
1.結局全員死んでしまう。運命は変えることができないというストーリーが、よかったと思う。たしかに信憑性はある。でも運命は、自分で切り開いて行くものだと思う。だから、最後にあの3人が生きれたらなと思う。
センパクさん 7点(2001-06-07 19:50:08)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 256人
平均点数 6.79点
000.00%
100.00%
200.00%
362.34%
4103.91%
52610.16%
66023.44%
78031.25%
84316.80%
9249.38%
1072.73%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.62点 Review8人
2 ストーリー評価 6.93点 Review16人
3 鑑賞後の後味 6.40点 Review15人
4 音楽評価 5.33点 Review6人
5 感泣評価 3.66点 Review6人

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