《改行表示》 4.つまらん。あーつまらん。 DVD冒頭の作品紹介の『鉄男』のほうが面白かった。 |
3.記憶喪失、暗闇、閉所、苦痛、揃いも揃った極限状態に疲れました。いわゆるシチュエーション作品なのですが、観てる側の想像を掻き立てられ、ぐいぐいと物語に惹きこまれました。丁度よい作品時間でこの手のモノが好きな自分は退屈しませんでした。 【シネマブルク】さん [DVD(邦画)] 5点(2007-08-21 20:20:32) |
2.塚本さん、一人で何でもやってしまおうってその心行きは大変に素晴らしいんですが、あなたの顔はもう割れてるんです 他の作品とのメリハリをつける意味でも もっと違う顔、つまりはもっと変わり映えるのする&見映えるのする役者さんの起用に踏み切ったほうがいいのではないのでしょうか ということを物申しておきたいんですが、余計なことでしょうか どうなんでしょうか そこんとこ。しかしそこら辺はほんと真剣に考えておいていただきたいんですが。正直申せばあんましあなたの顔はアップで見たくない” よろしくお願い致しますよ そこんとこ。 ヘイズについては今回かなり失敗でしたね ハズシましたね ちょいと緊迫感が不足してたんとちゃいますか?あなたの演技にも藤井かほりの演技にも~ 【3737】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-03-18 22:00:04) |
1. もう主演は塚本晋也以外に考えられない映画ですねこれは。あれだけのクローズアップの連続に耐えられる俳優はそうそう居ません(笑)。内容は、主人公が幅30センチぐらいの隙間に閉じこめられるという極限状況を描いた作品なんだけど、その状況説明がひたすら塚本晋也の顔だけで展開されていくので、終始一体何が起こっているのかわけのわからない状態でした。だけど、そのわけのわからない状態こそがまさに主人公の置かれた状況を表しているので、そういう意味では物凄く主人公と一体になれる映画と言えるでしょう(一体になんかなりたくないけど)もし、自分がわけもわからずあんな所に閉じ込められたら・・・・・怖いですねぇ。 【ヴレア】さん [DVD(邦画)] 4点(2006-11-02 22:32:48) |