5.作品自体は1点未満だが、初めて出来た彼女と見に行った映画。その夏と共に終わったこの恋愛、映画を見た後で一緒に買い、別れ際に返されたサントラに9点。CDのジャケットに別れの手紙が挟んであった。今でも「希望の轍」を聴くと、あの夏、あの子を思い出す。大好きだった...。超個人的思い入れ点数につき、失礼。 【もた】さん 9点(2004-01-08 03:15:54) (良:7票) |
4.ジェーンジェーン意味解らん。 【なったん】さん 0点(2003-12-10 08:58:06) (笑:4票) |
3.ビートたけしが、この作品の終盤の「暑かったけど、短かったよね…夏。」と言う台詞に「冗談じゃない、長かったよ。」と皮肉たっぷりにコメントしていました。20年に1度現れる台風“稲村ジェーン”…それをずっと待ち続けていた伝説のサーファーは、当の伝説の波を見て「怖くて入れねぇよ。」とあっさり拒否…(゚Д゚)ゴルァ!。主人公にいたっては、サーフィンをやっているシーンすらない(゚Д゚)ゴルァ!…と、言うより伝説の波が来てるのに、山で女となぜかダンスしてます(゚Д゚)ゴルァ!。そして誰1人として伝説の波に乗らないまま…いや、サーフィンすらまともにやらないまま終劇…(;゚Д゚)ゴ…。かくしてこの作品の放ったダイダルウェーブは、観客はおろかサザンファンをも飲み込むと同時に、主演の加勢大周さえも海中深く引きずり込んだのだった。この作品以後、加勢大周を見る機会がめっきり減ってしまった。「暑かったけど、短かったよね…夏。」という言葉は、加勢大周本人に向けられていたのかも知れない(笑。 |
2.加勢大周人気あったけどねえ。新加勢が出てきてからおかしくなったなあ。 |
1.嵐が来るまではなんとか我慢できるんだけど、あのシーンでぶっ飛びます。とても寒く、怖いホラー映画でした(笑) 【亜流派 十五郎】さん 1点(2003-08-06 22:02:17) (笑:1票) |