パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンドの投票された口コミです。

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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

[パイレーツオブカリビアンワールドエンド]
Pirates of the Caribbean: At Worlds End
2007年上映時間:168分
平均点:4.80 / 10(Review 148人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-05-25)
アクションコメディアドベンチャーファンタジーシリーズものファミリー
新規登録(2007-01-02)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2023-12-18)【イニシャルK】さん
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監督ゴア・ヴァービンスキー
助監督ピーター・コーン
キャストジョニー・デップ(男優)ジャック・スパロウ
オーランド・ブルーム(男優)ウィル・ターナー
キーラ・ナイトレイ(女優)エリザベス・スワン
ジェフリー・ラッシュ(男優)バルボッサ
ジョナサン・プライス(男優)ガバナー・スワン総督
ビル・ナイ(男優)デイヴィ・ジョーンズ
チョウ・ユンファ(男優)キャプテン・サオ・フェン
キース・リチャーズ(男優)キャプテン・グラント・スパロウ
トム・ホランダー(男優)ベケット卿
ステラン・スカルスガルド(男優)“ブーツストラップ”・ビル・ターナー
ケヴィン・マクナリー(男優)ギブス
ジャック・ダベンポート(男優)ジェームズ・ノリントン
マッケンジー・クルック(男優)ラゲッティ
リー・アレンバーグ(男優)ピンテル
ナオミ・ハリス(女優)ティア・ダルマ
ヴァネッサ・ブランチ(女優)ジゼル
ローレン・マハー〔女優〕(女優)スカーレット
平田広明ジャック・スパロウ(日本語吹き替え版)
平川大輔ウィル・ターナー(日本語吹き替え版)
弓場沙織エリザベス・スワン(日本語吹き替え版)
壤晴彦キャプテン・バルボッサ(日本語吹き替え版)
大塚芳忠デイヴィ・ジョーンズ(日本語吹き替え版)
森田順平ジェームズ・ノリントン(日本語吹き替え版)
柴田秀勝ビル・ターナー(日本語吹き替え版)
村松康雄ウェザビー・スワン(日本語吹き替え版)
青森伸ギプス(日本語吹き替え版)
佐々木梅治ピンテル(日本語吹き替え版)
高宮俊介ラゲッティ(日本語吹き替え版)
高乃麗ティア・ダルマ(日本語吹き替え版)
磯部勉サオ・フェン(日本語吹き替え版)
小林清志キャプテン・ディーグ・スパロウ(日本語吹き替え版)
横島亘ベケット卿(日本語吹き替え版)
原作テッド・エリオット(キャラクター創造)
テリー・ロッシオ(キャラクター創造)
スチュアート・ビーティー(キャラクター創造)
ジェイ・ウォルパート(キャラクター創造)
脚本テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
音楽ハンス・ジマー
作曲アトリ・オーヴァーソン(補足音楽)
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
製作ジェリー・ブラッカイマー
ピーター・コーン(製作補)
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮エリック・マクレオド
チャド・オマン
マイク・ステンソン
ブルース・ヘンドリックス
配給ブエナビスタ
特殊メイクジョエル・ハーロウ(メーキャップ)
ディーン・ジョーンズ[メイク](メーキャップ)
リチャード・レドルフセン(メーキャップ)
デイヴ・スナイダー〔特殊メイク〕(メーキャップ)
ヴェ・ニール
ブライアン・ペニカス(メイクアップ・アーティスト)
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
ロジャー・ガイエット
美術リック・ハインリクス(プロダクション・デザイン)
ジョエル・ハーロウ(メーキャップ・デザイン)
シェリル・カラシック(美術監督)
ドメニク・シルヴェストリ(ノンクレジット)
衣装ペニー・ローズ
編集スティーブン・E・リヴキン
クレイグ・ウッド
録音クリストファー・ボーイズ
ポール・マッシー[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントクリストファー・レップス
ジョン・コヤマ
ツヨシ・アベ[スタント]
その他エリック・マクレオド(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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10.《ネタバレ》 鑑賞後、横に居る彼女の顔がカリプソになってました…(私以上に期待してたからなぁ…)
栗頭豆蔵さん [映画館(字幕)] 5点(2007-05-26 03:58:00)(笑:3票)
9.《ネタバレ》 長いでした。ほんでもって裏切りが多くて誰と誰が敵で味方かよくわかんなくなりました。登場人物ほぼ全員一回は誰かを裏切ります。それに唐突な部分も多いし、客を混乱させるようにワザと作ったとしか思えないです。ただストーリーに期待しなくて、海賊の世界観だけでずーっと楽しめる方なら、そりゃ金もかけているので悪くないとは思います。ジョニーよりオーランドがこのシリーズの主役と思えば一応、最後も納得できるし。長くてグダグダな展開が、より長く海賊世界に浸れて先が見えない展開で退屈しないよーにするための観客に対するサービスと思えれば、裏切りが多いのも、その方が海賊っぽいやんで、すませれます。だから自分としては、このシリーズ、まー、よかったです。7点。でもやっぱりちょっと裏切って3点。でももう一つ裏切って5点にしときます。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2008-01-14 04:05:21)(良:1票)(笑:1票)
8.《ネタバレ》  パイレーツ・オブ・カリビアンって、見た後の気持ちが、『面白かった』とか『つまんなかった』などではなく、『見た!』って感じなんですよね。なんだかんだ言いながら、課題をやりきったときの達成感と疲労感に満たされるのに近いです。
 それにしても相変わらず、自分達だけが楽しんでるような映画ですよねー。
 いつの間にかクラーケン死んでる。デイヴィ・ジョーンズがベケット卿にアゴで使われている。ティア・ダルマの中にはカリプソという女神がいることになっている。
 どれもこれもが、『じゃ、そーゆーことになっているから、黙ってついてきてね。』という設定ばかりです。
 『わかりやすく、面白く』なんて気配りはみじんも感じられず、『みんなこれくらい知ってて当たり前』みたいな前提を平気で押し付けてきます。ですがそんなパイレーツシリーズが世界中で大ヒットしているわけです。もの凄い興行収入をたたきだしているのです。映画の世界は奥が深い。何が売れるかわかりませんね。
 前作ではクラーケン。今作ではラストの一大決戦による大渦など、ビジュアル面での見所は確かにあります。
 ですがそれだけのために、3時間近く付き合う気にはもはやなれません。
 最新作まで頑張って見続けようかと思いましたが、もうこれ以上貴重な時間を無駄にしたくないという気持ちに逆らえない。
 残念ながら私はここでギブアップです。
 この作品のもう一つの長所をあげるとすれば、ここで一段落つけてくれたので、これで見るのをやめられるというところですね。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-05-17 13:55:41)(良:1票)
7.長すぎる!に加えて1作であったテンポの良さは全く消えている。途中で飽きる。分かりづらいストーリーもあるし、敵味方が入れ替わりすぎてグダグダになっている。これでは子供は理解不能では。カリプソがもう少し活躍するのかと思ったら不発だし。そもそも存在自体が?バルボッサの生き返りも動機が薄い。ジャックとバルボッサのからみで少しクスッとするところもあったけど。1作目の偉業を台無しにした2,3作は全くもって残念と言わざるを得ない。
タッチッチさん [DVD(吹替)] 5点(2008-06-14 15:24:42)(良:1票)
6.《ネタバレ》 前半のジャック・スパロウを助け出すところまでは、なんとか付いて行けたが、その後の展開には付いて行けなかった感じです。前作までの疑問が解けてスッキリ出来ることを期待していたのに、その場しのぎの勝手な解釈を無理強いさせられたような感じで、答えをはぐらかせられたので、モヤット感いっぱいです。キャラクターはそれぞれ個性があって大好きなのですが、ストーリーがハチャメチャではせっかくのキャラクターが生きてきませんね。
nishikenさん [映画館(字幕)] 5点(2007-09-20 04:32:31)(良:1票)
5.シリーズものはクオリティが下がっていくのに、観なければいけない辛さがある。辛い映画だった・・。
あるまーぬさん [映画館(字幕)] 5点(2007-07-22 11:14:24)(良:1票)
4.《ネタバレ》 2作目のデッドマンズチェストでも思ったのですが2時間40分は無駄に長い気がします。もう少しエピソードを絞って話を組み立てた方が良いのかな?と思ってしまいます。またアクションシーンの間に小ネタを盛り込みすぎているので良い流れのアクションが途切れ途切れになってしまうのが残念でなりません。ジョニーデップの一人芝居やラストのアクションシーンなど部分部分に楽しいシーンがあるので編集さえもう少し。。。と思ってしまいます。
小ネタの連発こそがこの映画の魅力だと思うんですけどね。音楽は相変わらず素晴らしかったです。
AIRSさん [映画館(字幕)] 5点(2007-06-12 15:23:59)(良:1票)
3.《ネタバレ》 映画館とTVで、二度鑑賞。とにかく長くて小難しく、子供が理解出来るのかが気になるところ。ウィルの印象もかなり悪く、影も薄い。エリザベスの態度が大きく、でしゃばっているのも理解出来ない。映画に突っ込みを入れだすとキリがないので、開き直って娯楽映画として、見れば壮大なスケールで映画を楽しめます。キース・リチャーズの登場はインパクトがありましたけど、ストーリーに父親を出す必然性がなかったですね。それに、母親の骸骨小さすぎでしょう(笑)極寒の地で薄着で船上に立っている乗組員も不自然で仕方なかったですね。足の指ポキッと折れていたし・・・。ラストもバッドエンドにしか、思えず後味が悪いです。エリザベスの連れていた子供は誰の子なんでしょうね???
マーク・ハントさん [映画館(字幕)] 5点(2007-06-01 05:21:13)(良:1票)
2.《ネタバレ》 このシリーズはジャック・スパローというお茶目なキャラを作り出したことである程度の成功は確約されたといってもいいだろう。しかしその存在が当たり前になった続編になると新たな魅力的なキャラが必要となる。とくにその続編が全く別のお話であったり全く違うカラーを持っていたりということがない場合は。そして登場したのがチョウ・ユンファが扮するシンガポールの海賊なのだが、外見はかなり魅力的ではあったがキャラクターとしては実に弱い。というかキャラとして確立しておらず、どういう人間なのかがよくわからない。よってキーラ・ナイトレイとのやり取りで、あって当然の感動が無い。謎を残しながらここまで引っ張ってきたという人気シリーズならではの策略も、その答えに意外性は無く、それでも唯一の意外性を見つけるならキース・リチャーズの登場が最も衝撃的だったといえる。クライマックスはさすがハリウッドのメジャー作品。映像プロ集団がよってたかればこれぐらいは屁でもないのだろう。このクライマックスの中で見せる「戦いの中での挙式」が洒落てていい。こういうユーモアが全くくさくならずに出来てしまうのがハリウッドの力なんだと思う。ただ、怒涛のクライマックスまでは長い辻褄合わせに付き合わなければならない。
R&Aさん [映画館(字幕)] 5点(2007-05-28 16:16:45)(良:1票)
1.《ネタバレ》 うーん、イマイチだったです。映画って、特にこういうハラハラドキドキの冒険活劇ってのはやっぱわかりやすいのが1番だと思えるんですよね。「え?今何だったの?」とか「え?誰のこと?」とか多すぎです!(ワタシには誰がデイビージョーンズにトドメを刺したのかも瞬間的にはよくわかんなかった・・・この映画って2以降そういうのが多くありません?)
それからいろいろテンコ盛りにし過ぎてそれが仇になったんでしょうか、中だるみはしちゃうし、なんだか謎とか掟とか呪いとかでお腹いっぱいって感じ。中盤はかなり退屈しちゃいましたね。っと、ここまでだと点数は4点ってとこなんだけど、でもラストのウィルとエリザベスのエンドには意標をつかれました。なかなか良かったんじゃないかと。あれが単なる普通のハッピーエンドじゃなかったのでそこに+1点の5点献上です。・・・でも個人的にはこのシリーズは素朴でストレートな冒険活劇の典型だった1が1番好きでしたね・・・
ぞふぃさん [映画館(字幕)] 5点(2007-05-25 18:03:46)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 148人
平均点数 4.80点
010.68%
164.05%
2106.76%
32315.54%
42416.22%
53221.62%
62214.86%
71812.16%
885.41%
932.03%
1010.68%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.56点 Review16人
2 ストーリー評価 3.15点 Review20人
3 鑑賞後の後味 4.57点 Review19人
4 音楽評価 7.60点 Review25人
5 感泣評価 2.53点 Review15人

【アカデミー賞 情報】

2007年 80回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 
特殊メイクアップ賞ヴェ・ニール候補(ノミネート)(メイクアップ賞 として)

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