6.中途半端どころか、こんな低レベルの出来に「ミュージカル」という言葉を使ってほしくないほどヒドかったですね。また、同じ人が作ったとは思えないくらい、各シーンごとのテイストがバラバラ。いろんな人のアイデアを単純につなぎ合わせただけのような印象で、ひとつのストーリーに織り上げる力の無さだけが目につきました。クレヨンしんちゃんの映画は、子どもが笑えば何でもいい・・・ではないと思うのですが・・・。 そもそもこの作品において、あの歌劇団の存在はどういう意味があるんでしょう??? 【ramo】さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2019-04-20 20:38:55) |
5.今回も期待外れ。 期待するのが間違いか。。 |
4.題名から、外していそうな気がして不安だったが、やっぱりか・・・という内容だった。笑いもなければ、涙もない。映画でも普通のクレしんが見たいです。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-05-05 00:09:10) |
3.クレヨンしんちゃんの映画ははじめてで、アニメも昔、何回かみた程度であまりみたことはないです。結構、クレヨンしんちゃんの映画は高評価な作品が多いみたいなので期待してみたのですが、正直あまり楽しめませんでした。アニメを見ていないからなのか、子供向けだからなのか。笑えるところも少なかったし、シロとしんちゃんの友情は良かったけど、それ以外は感動するようなところもなかったです。わけわからないキャラとミュージカルっぽい演出も理解できませんでした。 【茶畑】さん [地上波(邦画)] 4点(2008-03-29 23:35:02) |
2.最近のがひどすぎたためとても面白く感じました。若干感動のシーンがオトナ帝国の回想のようで一瞬それはせこいよぉ~と思いましたがそこはギャグの二段構えがあり意外にも心地よく見れました。ギャグも唄の繰り返しでさめるとこもあるけれど、最後は本当にすっきりしていて清々しくなる、15周年の誠意を感じました!! 【ランニングハイ】さん [映画館(字幕)] 8点(2007-05-06 19:49:57) |
1.物語の後半はひたすら辛かった。こう新しいアイデアも展開もないんじゃなあ。野原一家がよく泣くんだけど、特に何かしてるわけじゃなし。そんなの野原一家じゃない。だからこっちはドン引き状態。期待が大きかった分、がっかり。 【まかだ】さん [映画館(邦画)] 3点(2007-04-29 00:02:47) |