《改行表示》 4.もっと適当に雑な邦題付いていたなら それなりかなって感想持てたのでしょうが、《ママの遺したラヴソング》 ←ちょっとその内容がそのレベルまでいってなかった気がする ちょこざい過ぎた気がいたします。それに、寝床を守ることさえ必死な三人であるはずなのに、いつ見ても、タバコをプカプカ、酒がゴロゴロ、彼ら二人が全然金銭苦に見えないところがどうにも納得できない、それよりなにより、トラボルタ、みすぼらしい役をやるにはちょっと早すぎたんではないのか あまり彼のこんな姿は見たくなかったという思いが邪魔をしてしまった。でも結果、スカーレット壌の若さと魅力でなんとか最後まで見届ける事が出来はしましたが あまり良いお話だったとは言えないですし、楽しいお話だったとも言えないですしね、評価としてはあまりよくはない。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2013-12-23 22:00:24) (良:1票) |
3.意外とコメント少ないんですね。。この作品で母は話にしか出てこない。。だからどんなお母さんなのか、映画を観た人が娘をイメージしたり、ジャズシンガーをイメージしたり、トラヴォルタの愛人をイメージしたりって、人それぞれイメージするだろうっていいですよね。それから、娘と花以外に綺麗な物が出てこない。過疎化したような寂れた地域。だから娘が輝いて見えますね。やっぱりトラヴォルタ。必ずダンスがあるんですね。ダンスがあると出たー!って思っちゃいます。 娘可愛すぎる。あんなのと突然同居することになったら間違いが起きるよ。。。 【トメ吉】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-12-01 11:05:42) (良:1票) |
2.スカーレット・ヨハンソン、18歳って設定はちょっと苦しい。まだまだ若い人ではあるけれど、少女って感じでは無いので(バーバーとかゴーストワールドの頃なら兎も角)。トラヴォルタの方も役者としての幅を広げるために今までとちょっと違うイメージの役をやってみました感が強くて、ミスキャスト感が漂う。話のほうも微妙です。 |
1.《ネタバレ》 当代きってのフェロモンビーム炸裂女優に台頭してきた、スカーレット・ヨハンソンとジョン・トラボルタとの興味深い顔合わせ。いきなりトラボルタが白髪の初老男で登場してきたのには驚き。いいお話なんだけどなぁ・・・なんだか展開が地味すぎです。彼ら二人が恋仲にならない以上、おそらく本当の○★じゃないのかと、ラストに至るまでに観客の9割方は中盤あたりで予想がついてしまうはず。それを何のサスペンスもサプライズもないまま引っ張って、最後は結局落ち着くところに落ち着いてしまうという展開には大疑問。作劇的にさっさとネタ晴らしして、そこから発展していく二人の関係をもっとじっくり描いたほうが絶対良かったと思います。川原の近所みんなの寄り合い?場で、トラボルタが下ネタ満載バカバナシをしスカーレットを怒らせるシーンが好きwでもはっきり言っちゃうと、ジョン・トラはこの枯れた役をやるにはまだ早すぎですね、ミスキャスト。ニューオーリンズ田舎の寂れた街のロケーション風景に味あり。女性監督だからか、他の監督作品よりはスカーレットのセクシー度指数はかなり抑えられてた印象(←それでもエロい事には変わりないが) 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 5点(2007-06-09 10:42:12) (良:1票) |