《改行表示》 5.京都での仕事を思い出しました。 「素人はんが、祇園でもてよう思わはったら、あきまへんぇ~」 すいません、会社の金を使い過ぎました・・・恐ろしい街です・・・反省しています。 【つむじ風】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-08-13 21:57:35) (笑:2票) |
4.バカバカしくてそれなりに楽しめた。こういう映画は、全編通してバカを貫いてほしい。変な感動や、しんみりはいりませんよってに。 【はりねずみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2013-10-31 12:30:16) (良:1票) |
《改行表示》 3.《ネタバレ》 前半、中盤残り35分くらいまでは、爆笑しながらかなり楽しんで見れたんだけれども、 野球選手を辞めてからは、ちょっと展開が速すぎてついていく気をなくしました。 女性の真っ白の白粉メイクには、あまり魅力を感じないので小出さん、京野さん、酒井さんの魅力をあまり感じられず残念でした。(どなたかも書いてたように、特に酒井さん、白粉で真っ白だは、ほとんど台詞らしい台詞は無いはで、見終わって調べるまで気がつかなかった。もったいないにもほどがある) 少年メリケンサックですっかりクドカンの虜になったはずなんですが、パンクにはついていけても舞妓遊びにはついていけなかったのが敗因ですね。(ぶっちゃけ、どこが面白いんやら) 【rhforever】さん [DVD(邦画)] 6点(2010-01-03 12:34:29) (良:1票) |
《改行表示》 2.無茶苦茶な映画だけど、意外に笑える箇所があったので良かった。 ビニール傘とか結構好きですよ。 それにしても、この監督は酒井若菜の取り扱い説明書をちゃんと読んだのだろうか? どう考えても酒井若菜の無駄遣いとしか思えなくて、存在理由がゼロに等しかった。 【もとや】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-08-28 18:18:29) (笑:1票) |
《改行表示》 1.終始、主役にするにはクドすぎる演技の阿倍サダヲの異常なテンションに疲れ果てます。ほとんど落ち着いてる部分がないので、ハイなままで抑揚がないという、観る方にとってキツい状態が続きます。 とはいえ、無茶苦茶な展開は結構好きですし、これだけ金と手間をかけた無駄なゴージャス感のあるコメディ映画は日本ではかなり珍しいのでは?という意味では十分に意義ある一本。うるさすぎてひいてしまう部分が多々あるし、オチも弱いんだが、まあまあ楽しめました。小出早織が絶品っす。 【すべから】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-03-31 13:47:58) (良:1票) |