248.CGの迫力だけでなく、まだストーリーがしっかりしていた。上手にお金を使った映画。 【マックロウ】さん 8点(2004-06-11 10:59:21) |
247.今はCGは当たり前になったが、当時はまじでびびった!恐竜って今存在するんだ!!って思ったもんな~。 【ゲソ】さん 9点(2004-06-03 03:23:03) |
《改行表示》 246.さすがはスピルバーグです。アイデアが常に斬新でいて大衆が望んでいるものを確実に捉えている。恐竜のテーマパークなんて見てみたいに決まってる、少なくとも私は!! こういうところは今は亡き藤子・F・不二雄先生と似ているように思えます 【ジェダイの騎士】さん 7点(2004-06-03 01:31:02) |
245.アイデアと映像が革新的で映画史に大きな足跡を残したことは間違いない。SFXを超えるVFX新時代の到来を声高に告げたといえるだろう。琥珀に閉じ込められた蚊の化石のシーンは、全ての始まりを象徴するもので印象深い。大人しい恐竜(ワクワク感)と凶暴な恐竜(ハラハラ感)のどちらも存分に見せてくれるあたり、さすがに楽しませ方を心得ている。 【やすたろ】さん 8点(2004-05-26 00:18:53) |
244.この映画の見所はすばりSFXによる恐竜ですね。まるで本当にそこに恐竜がいるような映像はすばらしいです。 恐竜が暴れだしてからのテンポはいいです。 【ジム】さん 7点(2004-05-19 18:55:04) |
243.よく考えたらスピルバーグの映画はほとんど観てる。そして、そのほとんどがおもしろかった。この人の波長とかなり俺あうってことかな。この映画もすごかった。ごめん。あんまりゆーこと思いつかん。でも、この人の映画ってどこかディズニーっぽいの多いね。子供が描く夢な映画も多いと思う。 【なにわ君】さん 10点(2004-05-19 02:11:20) |
242.公開当時、映画館に家族で足を運んだ。スクリーンに恐竜が現れた時のあの、衝撃。第1次CG革命というか、CG映画の黎明期の作品だけれど、今観ても古くない。充分通用する。今後映画におけるCG依存がこれ以上増加することが良いことなのかどうかは分からないけれど、とにかくこの作品により、映画が新しい世代に足を踏み入れたのは確か。新世代の映画でありエポック・メイキングな作品。その点には敬意を表したい。 【ひのと】さん 8点(2004-05-18 22:50:38) |
241.恐竜好きとしては、もうわくわくドキドキの大好きな作品です。単なるおとぎ話に終わらせず、生命さえも意のままに作り出そうとする人間の傲慢さや、行き過ぎた科学への警鐘なども盛り込み、でもしっかりと根底に家族愛を描いているところにスピルバーグらしさを感じます。生き生きと動いている恐竜たちに感動。何度見ても楽しめます。 【パママのタルト】さん 9点(2004-05-18 17:16:45) |
240.恐竜の存在感。これに尽きる。たくさんのお金と技術をつぎ込んで出来あがったもの。こういうのを見ると、人間ってすごいなぁと思える。ハリウッドの精鋭が一生懸命作った夢の世界を前にして、ただただ感動するしかなかった。これぞハリウッドにしかできないこと。でも、単なるパニック映画にして欲しくなかったな。 【ぷりんぐるしゅ】さん 6点(2004-05-18 14:30:47) |
《改行表示》 239.《ネタバレ》 最初にアメリカで見た時のリアルな恐竜のインパクトはかなりのものだった。車で帰る途中に信号待ちで止まっていた時に、道沿いの林の木が風でゆれただけで、恐竜が現れるような錯覚に囚われてしまってビビッたのを覚えています。大の大人がこれですから、小さな子供が見たらしばらくトラウマになってしまうのではないでしょうか。トイレに座ったおじさんが頭から恐竜に食われるシーンはちょっとやり過ぎの気がします。とにかく歴史に残る一作だと思います。本編に比べて、続編が薄っぺらな内容の駄作になってしまったのが残念。 【キムリン】さん 7点(2004-05-11 11:16:13) |
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238.あの恐竜リアルさには圧倒されましたよね。恐竜登場のファーストシーンまでかなり引っ張られて期待感をあおり、あのリアルさ。後半のテンポの良さもスピルバーグの真骨頂といったところでしょう。ロゴ・セット・衣裳などのデザインもポップで好きです。もちろんジョン・ウィリアムスの軽快な音楽も。 【ぷりとさね】さん 9点(2004-05-09 17:46:44) |
《改行表示》 237.《ネタバレ》 気に入ったのでDVDを買っちゃいました。 恐竜、怪獣ものは嫌いなんですが、これは夢がある。 先にロストのほうを見てしまいガックリきたところ、 これを見て(なぜあのときに見なかったのか・・)と後悔。 公開当時大阪のミナミで友達に誘われ、断った覚えがあります。 理由はふたつ。立ち見してまで恐竜映画など見たくない。 そして、大ファンのスピルバーグがCG映画でヒットした。 それを認めたくなかったのです。今となっては映画館で 見たくても見えません。つまらぬ意地など張らなけりゃよかった。スピルバーグ=すばらしい特写と考えていたようです。 今ではCG映画も違和感なく見れます(ていうか、CGなしの 特にSFはありえない)が、CG映画と嫌っていたふたを開けてみるとこの作品、それだけじゃあないんですよね。 簡潔でいて深いところを描いてる。2では笑えなかった怖いギャグも、こちらでは見事。ヤギはどこに?あのシーンなんかうまいです。あのデブの裏切り者のエンジニア、ガンジー作のアッテンポロー監督(同年E.T.が賞を取れなかったのは、ガンジーが総ナメしたため)濃い、薄いの対照的な顔立ちの二人の男。 ヒロインも上品でかわいいです。ケガをして横たわる恐竜を発見し、涙ぐむところなど自分も感情投入できる。 出演者のほとんどがいい。あと最大にロストと比べていいと思うのは、映像美です。冷静に比べるとこちらのほうがソフトで、 ロストのほうがきめ細かい。でもあまり解像度が優れた画像は リアルすぎて逆に現実味がない。こちらのほうは映画そのものの、美しさがある。きれいでくっきりしたリアルな映像と、絵本のようなぼやけたファンタジーな映像、ファンタジーのほうを選びます。スピルバーグ作品の好きな映像のほとんどは、ファンタジー(逸話)ですから。しかもそのほうが、なぜか脚本もよく自分も違和感なく冒険の世界にいける。 このジュラシックは、夢のような世界に科学的なつじつまあわせもあり、暗さも明るさも生かされた誰もが楽しめる映画と思う。 特典映像が面白かった。 スピルバーグがロケ地のカウアイ島で カメラを試し撮りしてるんですが、 牧場に牛の群れを発見し・・・ (君たち映画に出ないかい?)と、 牛をスカウトするシーンは爆笑。 でも牛は全部逃げちゃった。 (かぶりものは嫌いかい?恐竜のだけど) と、まだ続ける監督に、クルーの全員が大爆笑! 【アルメイダ】さん 8点(2004-05-06 03:08:30) |
236.幼稚園、かな・・・・の頃に父親と一緒に映画館で見たんですけど、あのときの衝撃は今14歳でも忘れることができません。よくあの時代にあれだけの映像が作れたと思うし、ストーリーも揺るぎのないすばらしい出来だと思います。 【武しゃん】さん 10点(2004-05-03 19:57:26) |
235.あの頃、恐竜大好きだった私は、興奮しっぱなし。ティムはボクそのもののような気分で見てました。ストーリーよりも恐竜の姿そのものを追っかけていた。・・・あの頃の思い出に10点。 【やいのやいの】さん 10点(2004-04-17 22:35:29) |
234.子供時代に「恐竜の世界」や「恐竜図鑑」などの本をあさるように読んでいた自分にはまさに夢がかなった一作です。CG技術の進歩に唖然としました。ただし、ロストワールド以下は蛇足もいいところ。 |
233.凄い映像でした。 【ボバン】さん 9点(2004-04-13 00:48:55) |
232.シリーズ化されているが、やはりインパクトは1に尽きる。恐竜の復活の過程も面白く、ひょっとしたら実物の恐竜を見る日が来るのかも知れないという期待感すら抱かせる。登場人物の太古へのロマンも人間ドラマと相まってパニック映画へ移行したところでバランスを失わない造りになっているのが好感が持てる。 【たにっち】さん 7点(2004-04-05 15:24:30) |
《改行表示》 231.恐竜の写りがかなりよかった!展開もよかったし、 終わりまで楽しめた。 【幕ノ内】さん 8点(2004-03-31 11:01:30) |
230.結構おもしろい作品でした。とにかく音楽が好き! 【ooo&eee】さん 7点(2004-03-22 19:59:19) |
229.僕が感動するのは1993年にこのようなCGを駆使した映画が公開されたということです。ストーリー性はもちろんの事、それ以外の部分に心を打たれることでしょう。 【000】さん 8点(2004-03-11 18:28:17) |