デート・ウィズ・ドリューの投票された口コミです。

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デート・ウィズ・ドリュー

[デートウィズドリュー]
MY DATE WITH DREW
2004年上映時間:90分
平均点:7.11 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-12-16)
ラブストーリーコメディドキュメンタリー
新規登録(2007-07-24)【Leannán-Sídhe】さん
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出演ドリュー・バリモア
エリック・ロバーツ
コリー・フェルドマン
ジョン・オーガスト
配給エレファント・ピクチャー
あらすじ
あるクイズ番組で賞金1,100ドルを当てた、ドリュー・バリモアファンの一般人、ブライアン。その最後の解答が「ドリュー・バリモア」だったことから、勝手に運命を感じ、その賞金を資金に、「ドリュー・バリモアとデートする」という夢を本気で叶えようと鼓舞奮闘する。冴えない無職男の本気のドキュメンタリー。
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1.《ネタバレ》 ご指摘のレビュワー様もおられるように、雰囲気はモーガン・スパーロックのドキュメンタリーのよう。でもかの作品のように洗練されていません。展開に戦略性が足りない。本当に素人が行き当たりばったりで撮ったみたいです。ドキュメンタリー映画としての完成度は決して高くありません。でも、心に響きました。観終わって不覚にも涙しました。半分は頑張った主人公に感動して、半分は彼が羨ましくて。“リスクを冒さないのは、人生の浪費だ”その言葉が胸に刺さりました。若い頃は金もないし、地位もない。守るべきものなんてありません。裏を返せば何でも出来るということ。誰でも知っています。でも実践は意外と難しい。周りの顔色を窺って、ちっぽけなプライドを守って、当たり触らず生きてきた自分を呪う。人生、一度くらい無茶しなきゃ。当たらなくてもいい。とりあえずバットは振っておかないと。主人公(監督)が、この“冒険”で手にしたのは何か。お金?自信?業界へのコネ?いや違う。彼が手にした最大の宝物は、「死ぬ間際にニッコリ出来る権利」だと思いました。彼がこの先、悲惨な人生を歩んだとしても(失礼)、この冒険譚は彼の心を満たしてくれるはずです。自分はこの権利を手にするために生きている気がする。よーし、明日から毎日長澤まさみにファンレターを書くぞ! ←コレは違う。
目隠シストさん [DVD(字幕)] 8点(2008-09-19 21:15:39)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 7.11点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.56%
5211.11%
615.56%
7527.78%
8844.44%
915.56%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 8.33点 Review6人
4 音楽評価 5.80点 Review5人
5 感泣評価 6.40点 Review5人

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