キャッチボール屋の口コミです。

キャッチボール屋

[キャッチボールヤ]

2005年【日】 上映時間：105分

平均点：6.60 / 10点(Review 5人) 

公開開始日（2006-10-21）

（ ドラマ）

キャスト	大森南朋(男優)	大山タカシ
	キタキマユ(女優)	OL
	寺島進(男優)	坂本・サングラスの男
	松重豊(男優)	後藤
	光石研(男優)	帽子の男
	水橋研二(男優)	借金取り
	内田春菊(女優)	売店のおばさん
	庵野秀明(男優)	先代キャッチボール屋（特別出演）
	三浦誠己(男優)	山田
	峰岸徹(男優)	監督
	眞島秀和(男優)
	日向丈(男優)
	梶原阿貴(女優)
	康すおん(男優)	草野球の監督
脚本	足立紳
作詞	阿木燿子	「夢先案内人」
作曲	宇崎竜童	「夢先案内人」
挿入曲	山口百恵	「夢先案内人」
撮影	猪本雅三
プロデューサー	磯見俊裕
配給	ビターズ・エンド
編集	宮島竜治
録音	白取貢
照明	松隈信一
その他	根本理恵	（通訳）
	富樫森	（映画「キャッチボール屋を応援する人々」）
	山下敦弘	（映画「キャッチボール屋を応援する人々」）
	緒方明	（映画「キャッチボール屋を応援する人々」）
	篠原哲雄	（映画「キャッチボール屋を応援する人々」）
	西川美和	（映画「キャッチボール屋を応援する人々」）

【口コミ・感想】

3．まあ、いい感じのゆるさがある、最近の邦画って感じです。でももう少しインパクトやメッセージ性が無いと何も残らないかな。

【noji】さん [地上波(邦画)] 4点（2010-11-23 01:31:12）

2．リストラにあった男が10分100円のキャッチボール屋をやりながら様々な人と出会う、ゆるやかドラマ。喜劇でもなく、悲劇でもない。人間ドラマというほど登場人物達は無駄に干渉せず、ただ色んな人の人生をちょこっとずつ垣間見合っていき、そして、ほんの少しだけ前へ進む。そんな話。おおげさな演出やストーリーはないけれども、でてくるすべての登場人物にちょっとした愛着を持ってしまう、ささやかに暖く、ささやかに熱いお話。良い。

【すべから】さん [DVD(字幕)] 8点（2008-03-27 14:17:58）

1．キャッチボールがしたくなった

【NIN】さん [DVD(邦画)] 8点（2007-12-06 02:26:16）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			6.60点
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4	1	20.00％
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6	1	20.00％
7	1	20.00％
8	2	40.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価		Review0人
2	ストーリー評価	7.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	7.00点	Review1人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人