4.《ネタバレ》 原作はニヤニヤと暴力のバランスがとれていないので不良漫画としては、あまり好みではなかった。例えば芹沢が常にニヤつきながら麻雀やったりするところなど。こんな日和っている人間のバイオレンスは迫力ない。だが映画にしたら出演陣イメチェンしました、でストーリー性がすごく浮き上がり、不良物語として成立している。最初はなぜイケメン不良?と思ったがこの設定は正解だ。最後の手術、唄、誰が誰か分からない乱闘のアンバランス感は評価できないが。 【カップリ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-11-04 07:36:10) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 まぁ、可もなく不可もなくかなぁ。 原作には見事なまでにヒロインも女性キャラも出てこないのですが、 結局、邪魔でしたね黒木メイサ。 女性キャラ作ったはいいものの、完全に扱いに困ってて笑えました。 一応、原作よりも前の話ということで、クローズとは、まったく別物として観ていたので特別ムカつきもしませんでした。 三池監督自体が個人的に苦手なのかも知れないナァ。 【バニーボーイ】さん [地上波(邦画)] 5点(2009-03-28 20:41:47) (良:1票) |
2.《ネタバレ》 せっかくテンポも良くておもしろかったのですがラストの決闘シーンで黒木メイサの歌っている映像が流れて一気に萎えました。あのシーンはいらんでしょ! 【ギニュー】さん [DVD(邦画)] 5点(2009-03-19 21:30:58) (良:1票) |
1.《ネタバレ》 女優さん必要ないですね。 【Dr.Tea】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-11-17 10:53:15) (良:1票) |