8.デスノートが面白く、好きだったから、何とか面白く観ることができた。特にアクティブなLをこれでもかというほどみせられるのは気が滅入る。南原清隆さんは役者としての実力不足もあるが、根本としてこの映画にはミスキャストだろう。その他のキャスト陣はとてもレベルが高かった。中でも工藤夕貴さんはさすがハリウッド女優と思わせる名演ぶりだった。こういうのを見ると、やはり日本映画は製作側に大きな問題を抱えているだけであって、演じ手側は高いレベルにあるのだなとつくづく思う。(もちろんTVドラマから流れてくる芸能人は除く) 【あるまーぬ】さん [映画館(邦画)] 5点(2008-09-03 12:09:27) |
7.バイオテロを題材にしているが、なかなか展開が見えず、最初は退屈させられた。が、途中からはまあまあ面白くなる。工藤夕貴、福田麻由子の熱演はプラス評価。 【エンボ】さん [DVD(邦画)] 6点(2008-08-24 22:59:18) |
6.ある意味、期待通りのできですね。子供向けにしてもひどい。 【よしふみ】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-08-23 21:59:12) |
5.医学のサスペンスとしても話が雑すぎるし、考えてなるほどなとうなるような頭脳戦を期待したのは、全くのはずれだった。デスノートは話としてはそれなりに面白かったのに、ひとりのキャラクターだけ取り出してもいまいち面白い映画にはならなかった。 【HK】さん [DVD(邦画)] 4点(2008-07-21 21:39:06) |
4.ホラー界の巨匠:中田監督という事があってか前半の二階堂教授の最期やPG-12級のグロいシーンとかデスノートぽくなくて好きじゃないですが、それ以外は十分面白かったと思います。いうまでも無く『L』役の松山ケンイチ(若干、藤井隆)は演技が上手いかは別として画面映えしますね。彼のキャリアにとって間違いなく本作は代表作になるでしょう。準主役の福田麻由子は昔の田中麗奈に似てて好印象。今後の成長が楽しみですね。巷ではミスキャストと噂されているナンちゃんはむしろ個人的には◎。彼の浮き具合が逆に中田のキモいシーンとか重いシーンも忘れるくらい清清しく感じましたね(・・・俺だけかな?)。高島と工藤は敵にしてはいまいちパンチが効いてないかな。点数は本編6点+Lの為にあるといっても過言ではないほど合ってたレ二クラの歌で1点で7点。松ケンファンは観るべし!萌えるでしょう。 【ピルグリム】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-03-20 21:47:48) |
3.日本では使えない量の爆薬を使用した、飛行場を借り切って撮影した・・・ それがどうしたの? 肝心の中身がどーしようもなくては仕方がありません。完全オリジナルみたいだが、結局はどこかで見たような場面を真似て繋いで自爆してしまいましたとさ。オリジナルの難しさをスタッフは痛感したんじゃないのかな。 原作者の意見を聞きたい。 【キャラハン】さん [映画館(邦画)] 1点(2008-03-01 16:25:15) |
2.まぁツッコミ所満載で、B級映画としてみたら結構面白いかも。そこまでデスノートファンじゃない人ならそこそこ楽しめるかも。松ケンの演技は好きなのでこの点数です。 【ポドルスキ】さん [映画館(邦画)] 4点(2008-02-29 22:43:42) |
1.これはヒドい。突っ込みどころ満載。全米が泣いた。酷すぎて。 【なみこ】さん [映画館(邦画)] 1点(2008-02-11 01:28:25) (良:1票) |