5.《ネタバレ》 昔はテレビでこれやってたよね~、で、ン十年ぶりに改めて鑑賞。ん~~ショーン・コネリーかっこいいわ~~~、もうこの時点で7点は確定(笑)この人の野性味あふれる容姿が本シリーズの成功要因の間違いなく一つですなぁ。身体に金粉塗ったら死ぬっていうのはこれからだよね?いまだにそう思っちゃってるのはこの映画のせいや(笑) 制作年の古さを(1964年ですよ!)ほとんど感じさせないエンターテイメント性の高い内容は観ていてホント面白いよね。無駄に美女がいっぱい登場するのも大変良いw。で皆さま仰せのほとんどボンドは活躍していないというのも、これまた面白い! もう見どころ満載の本作、映画とは娯楽作とはこういうものだよねと言っていい本作に1点おまけの9点デス 【Kaname】さん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2017-03-09 08:03:05) (良:1票) |
4.あのデブがあんな小さな窓をすり抜けるとは!!! 【ケンジ】さん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2015-12-11 14:49:01) (笑:1票) |
3.ボンドカーが初登場。現在の007シリーズの諸々のフォーマットが揃ったのは本作からだと思います。ロジャー・ムーア時代に通底する軽いタッチの映画で、金粉で窒息死したり、軍隊が死んだフリしたり、アマゾネス軍団とか、無口な東洋人とか、奇天烈なアイデアが豊富でした。ほとんど無意味と言っていい映画ですが個人的にはナンバーワンの007と推したい 【よいしょ】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-07-21 19:24:55) (良:1票) |
2.主題化が素晴らしいうえに一度聴いたらけして消えないインパクトを持っているため作品そのものも良かったような気にさせられる。べつに悪くはないのだが主題歌の荘厳さは作品には全く無い。とにかくボンドがへぼい。次回作『サンダーボール作戦』(ちょいネタバレあり)ではボンドの助手にすぎない現地諜報員が捕まったときには自害しているというのに、このボンド君てばレーザー光線がとりわけボンドにとっての大事な大事な部分を切り刻もうとしたときの嘘八百並べて必死に助かろうとするチキンぶりに唖然。かっこわる。そのくせそれでもダンディに振舞うってんだから笑うしかない。捕まってるのにこの緊張感の無さもボンドの有能さゆえの落ち着きというより危機意識の欠如したスケベ親父にしか見えん。だいたいその前のゴルフだってどっちもどっちの姑息なやり口。飛行部隊がみんな女ってのもその無意味なサービス精神に笑う。どうせならセクシー衣装にしろ。ガスをまく飛行機が上空を通過するだけで町中が眠ってしまうシーンだけ見るとコメディ映画にしか見えん。というかコメディなのか?これ。悪ふざけが過ぎるのか足りないのか、まあ中途半端ってこと。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 5点(2009-05-13 16:59:38) (良:1票) |
1.「金粉を体に塗って死ぬのか」絵の具で実験したバカがここに一人。 【ken】さん 9点(2003-11-09 17:16:21) (笑:1票) |