5.田口先生を竹内結子にした時点で、コメディ路線だが、他の作り方もあったような...。 【ダルコダヒルコ】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2010-05-02 14:32:14) |
《改行表示》 4.《ネタバレ》 テレビの連ドラ版の方が数段良かった。重厚感や高級感が無く、テンポ悪いしがっかりです。音楽が寂しいのが影響していると思います。 阿部寛大好きな役者だけど、連ドラ版の仲村トオルの方が数段良かった。 映画版のほうがダメって言われるなんてダメだよぉ・・・ 【お好み焼きは広島風】さん [地上波(邦画)] 3点(2009-03-05 19:20:24) |
3.《ネタバレ》 最も生命を重んじる病院という舞台で、竹内結子と阿部寛の正に「トリック」の軽いノリでサスペンスとしてしまう違和感。実際、キャラや遣り取りは好きで病院じゃなければ普通に楽しめた。医療漫画は好きで良く読んでいるせいもあるが、先ず怪しいのは依頼してきた吉川なのは当然として、殺人が可能なのは麻酔師しかいないだろ。「医龍」や「スーパードクターK」の主役ならMRIで調べるまでもなく直ぐ疑うぞ。そもそも糞芸人を映画に出してはいけない、余計な事に気が行くのが嫌なのだ。一番許せないのは、余りにも業とらしい器械出しの看護婦。良く此処まで馬鹿げた表現が出来るものだ。原作に無い竹内結子というキャラを無理やりねじ込んだらしいが、納得である。「羅生門」とまでは言わないが、重厚な人間の遣り取りを見せろよ。どうせTBSのアホ知恵なのだろうが、結局自分自身の首を絞める事になると分からないのだろうか。追記:ドラマの方が良かったという意見が多いので拝見したが、確かに出演者についてはドラマの方の圧勝であった。ただ1クールと長ければそれはそれで問題が出る。結局の所、人命を軽んじる人間が集まる確立という事になる。 【まさサイトー】さん [地上波(邦画)] 3点(2009-03-05 00:19:41) |
2.確かに田口先生のイメージは、竹内結子によく似ていると思うが、後半は白鳥に喰われてしまっているだろう。原作では、もう少しまともに渡り合えているのだが・・・ 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(邦画)] 3点(2008-10-31 14:59:35) |
1.この映画、雰囲気も話も謎解きも中途半端で見てて退屈でした・・ 【A.O.D】さん [映画館(邦画)] 3点(2008-02-26 01:18:49) |