6.子供の頃はクリスマスがすごい好きだったねえ。なんてったってプレゼントがもらえたからね。でも今はなあ。プレゼントをあげることの方がメインになってる。この映画では人形をプレゼントするんだよね。いいね。人形で大満足。かわいいね、子供は。でも彼女はかわいくない。ティファニー?グッチ?そんなおもちゃはありません。 【ブン】さん 6点(2003-12-09 05:19:12) (笑:2票) |
《改行表示》 5.コメディなんだから大げさにやってあたりまえ。 これはこれで気持ちいいじゃないですか。 最後の最後に奥さんが”あれ私の夫です”って言ってるのがよかったよ。 クリスマスに毎年見てもいいぐらい好きです。 【Skycrawler】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-12-20 23:38:19) (良:1票) |
4.《ネタバレ》 これはけっこうおもしろかった。クリスマスのために子供たちの欲しがる人気キャラクターのおもちゃを巡って、父ちゃんたちが奔走するといういかにもコメディ向けの設定なんだけど、それをほんと上手く描いていると思う。個人的にシュワちゃん映画の代表作に入れたいぐらいです。 |
3.人を押しのけて我先に…という人間は嫌いです。マナーは守れよ。昨今は親馬鹿だか馬鹿親だかいう人が多くて嫌になる。子供の為に奮闘するというのは微笑ましいことですが、ちゃんとルールも守りましょうね。コメディーだけど笑えない。シリアスにいますからね、ああいう親は。てゆうかおいらはシュワが大嫌いなので、これもまたフェアな判断は無理です。友人宅に泊まりに行った時、奴に付き合って気の乗らないまま観たのでした。 【ひのと】さん 4点(2004-01-10 13:48:40) (良:1票) |
2.おもちゃ業界に対するアイロニーも加わって、それなりに観れました。何故にシュワルツェネッガーが配役されているのか…と思いきや、ラストのあの為だったのか、なるほど。おもちゃ業界にクソ…ッと思いつつ、それでも翻弄されてしまうんだから(苦笑)。人気ゲームが廃盤になってしまい、アチコチ探しても見つからない。ハワード(A・シュワルツェネッガー)と同じく、どこかに1つぐらいある筈だ!…と某有名メーカーに問い合わせ。1つぐらい有るでしょう…と散々聞いたら持って来たからね、営業の方が直々に(笑)。一番腹が立つのは、子供の心につけ込むおもちゃ業界…では無く、実は流通の権限を握る問屋。スパイ大作戦のように玩具メーカーが問屋に卸す日にちをこっそり調べ、そこから店に出品される日にちを算出して買いに行った…なんて経験も有ります。…そんな感情移入度で大きく左右される映画ですね。自分は独身者だからせめて従兄弟の娘に…と思うぐらいですが、世のお父さん方は本当に大変だ。 【_】さん 5点(2003-12-13 22:26:54) (笑:1票) |
1.フィギュア一つのために命をかけるカリフォルニア州知事の姿をたっぷりご堪能あれ!!(笑) |