4.リトル・ミス・サンシャインのアビーの成長日記として見たならわりと楽しく観れた。そこにサスペンスもの続きで息抜きがしたかったって感じのジョディ・フォスターが今回ゲスト的な出演にて花添えた?って感じで見れたならば、尚更のこと軽い感じで楽しく観れた。ただし、良くも悪くも空飛ぶイグアナのような100%コメディな部分を認めるか認めないかで評価分かれてしまうのでしょうね。 しかし、アビー、あの頃の面影って何処へやら あの時の妊娠腹って何処へやら(^^;) 意外過ぎるほどの変わりようでした すっかり女子っぽく成長しましたね。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-05-01 21:48:03) (良:1票) |
3.《ネタバレ》 ウェンディ・オルーの児童文学「秘密の島のニム」(NIM’S ISLAND)の映画化。 主人公はアビゲイル・ブレスリン演じるニムなんだけど、日本では「ジョディ・フォスター主演」にしちゃったのが失敗。 「十五少年漂流記」「ロビンソン・クルーソー」は子供の頃愛読書だったし、「キングコング」「青い珊瑚礁」が好きなのもそのへんの理由からで、孤島には憧れがあるのです。 あのツリーハウスなんて「うわぁ♪」と思っちゃう。 アビーやパパ役のジェラルド・バトラーは楽しかったみたいだし、ジョディもサスペンスで同じような役柄が続いてコミカルな役がやりたかったのかも。 ペーパークラフト風のオープニング・エンディングもきれいで、最後にかかるU2の"BEAUTIFUL DAY"もハマってました。 【レイン】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-25 01:34:09) (良:1票) |
2.シリアスな映画かと思ってましたが、コメディ映画だったんですね。CGがちゃちかったり、コメディにしては笑えるところが少なかったり、中途半端間は否めませんが、「Nim's Island」として十分面白かったです。 【あるまじろ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-07-20 19:03:47) |
1.《ネタバレ》 外出恐怖症のジョディ・フォスターが何だか知らないがすごく可愛かったので2点UPで7点。それ以外は別段何も感じる所の無い映画でした。強いて言うならばニムの生活の逞しさに驚いた位でしょうか。 というか海賊が来たから助けを呼んだのに、アレクサンドラが着いたらもうその件は終わってたって脚本としてどうよ。どうせならアレクサンドラがオドオドしながらも休暇に来た連中を島から叩き出す様な展開が見たかったです。 【民朗】さん [映画館(字幕)] 7点(2008-09-11 01:52:12) |