6.「スカラマンガの正体は誰も知らない。ただ奴には乳首が3つある」この脚本何で通ったのかなあ・・・ 【ひかりごけ】さん 5点(2002-01-29 02:15:34) (笑:2票) |
《改行表示》 5.《ネタバレ》 前半はけっこう地味でダラダラして退屈。 でも48分あたりでボンドが敵の道場に招待されて行くところからどんどん面白くなってきて最終的にバカ映画(褒め言葉)になって良かった。 構成は雑だが、キャラが007、M、Q、マネーペニーに加え、ドジなボンドガールのグッドナイト、頼りになる相棒ヒップ、フレンドリーな悪役スカラマンガ、ずる賢い小人の側近、ペッパー保安官、双子の空手使いの少女たち、力士(笑)などなど、みんな愛せる奴ばかりなのもポイント高し。 それにしても本作の吹き替え版はDVD用(2006年11月22日発売)に新録音されたものなのだが、かつての広川ロジャー・ムーア特有の軽快さは感じられない。広川さんはこのDVD発売の翌々年に亡くなられたので、すでにお身体を悪くされていたときに録音されたものなのだろう。 【ガブ:ポッシブル】さん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-11-08 21:19:38) (良:1票) |
4.あたたたたたたぁ、、、、、うわぁぁぁぁ、、、、、何じゃコリャア?これ、ホンマに007のボンド君映画ですか??マジでつまんなくて爆睡しちゃったんですけどぉ(いかん、ショーン・コネリー大先輩に失礼ですね)。前半も後半も盛り上がりにかけまくるし、アクションもしょぼ過ぎるぅ、、、!それにあのボンドガールは何だぁ?近所の暇そうな、ねーちゃん連れてきたんじゃねえのか?ロジャー・ムーアよ、今すぐ撃沈しなさい!ナァァァ~ウ!! 【ピルグリム】さん 1点(2004-03-28 21:43:02) (笑:1票) |
3.《ネタバレ》 そもそも自分が狙われたからやっつけに行くという、スパイ活動とは何の関係もない話。しかも実際は愛人のでっち上げの暗殺予告で、スカラマンガはタダの殺し屋でそんなに悪人にも思えず、なんだか可哀想。カラテが出てきたり、島に乗り込んで鏡張りの部屋での対決等、前年に流行った「燃えよドラゴン」の影響を受けていると思われる。一件落着と思ったら最後に部下が襲ってくるのも前作と同じ展開。前作のペッパー保安官も再登場。ボンドガールが不評のようですが、ラブコメに出てきそうなタイプで、情報部員の割には健気でちょっと抜けてて可愛かったと思う。 |
2.ロジャームーアをこの作品の後も007に使って正解。この作品は俳優生命を無くしかけた貴重な作品。 【かまるひ】さん 4点(2003-11-12 00:03:47) (笑:1票) |
1.見所は車が一回転する(効果音が良い)ところと。空飛ぶところ。つーかラスボスチッコイオサーンかゆ!!あのナイフのくわえ方は口切るだろ。 【信州人】さん 3点(2003-04-07 15:39:48) (笑:1票) |