5.子育ては、全て他人任せな親達。実際にセレブ達はこういう感じなのだろうなと思いながらみました。まあ、セレブに限らず、共働きの家はこういう状況になりがちだと思います。そんな親になりつつある・・そう少しでも感じた方は見るべき映画でしょう。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 6点(2014-09-01 16:23:16) (良:1票) |
4.スカーレット・ヨハンソンって、表情も芝居もじとっとした感じで、笑わせコメディには向いてないんじゃないかと思う。それ以上に、主人公がそもそもうじうじ悩んでいるだけなので、見ていて気持ちよくない。ローラ・リニーもひどい使われ方。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-03-02 22:59:12) (良:1票) |
3.素直に見られました。博物館のシーンや雇い主を観察日記でX氏としていたのなどツボでした。ただし、邦題がね。本筋とはずれちまっていませんか? 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-20 00:33:39) (良:1票) |
2.テンポ良く且つ明快にテーマを描いていてストレスの残らない小気味良い作品だと思います。ところどころに「メリーポピンズ」へのオマージュが散りばめられていて楽しくなってしまいました。 【8bit】さん [DVD(吹替)] 7点(2009-12-01 18:19:22) (良:1票) |
《改行表示》 1.コメディを基軸にして上手く感動物語に繋げてると思う。 父親抜きでハッピーエンドっぽく締め括るのはアメリカらしいですけどね。 登場人物の名前の扱い方や映像的な演出が上手くて好みな感じでした。 プレゼントのペンダントや突然の発熱でそれぞれの親子関係を描いておいて、それを伏線として最初と最後の手紙の対比に繋げるやり方なんかはよく出来てると思います。 涙脆い僕はその前振りの段階でちょっと涙腺が緩んでしまいましたけどね。 それにしても、スカーレット・ヨハンソンのパンツやコスプレがキュート過ぎて、何度も心の中で『惚れてまうやろーっ!!!』って叫んでしまいました。 あと、スポンジ・ボブなんていう小ネタを挟んでくるセンスがいいですね。 彼女にとってスポンジ・ボブが代表作なのか、黒歴史なのか、僕にはよくわからないけど。 【もとや】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-11-13 14:39:55) (笑:1票) |