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ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟の口コミ・評価
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(レビュー・口コミ)
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
[ウルトラマンメビウスアンドウルトラキョウダイ]
2006年
【
日
】
上映時間:93分
平均点:6.50 /
10
点
(Review 4人)
(点数分布表示)
公開開始日(2006-09-16)
(
アクション
・
SF
・
シリーズもの
・
特撮もの
・
TVの映画化
・
モンスター映画
)
新規登録(2008-11-10)【
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タイトル情報更新(2024-12-27)【
タコ太(ぺいぺい)
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監督
小中和哉
円谷一夫
(監修)
キャスト
五十嵐隼士
(男優)
ヒビノ・ミライ
いとうあいこ
(女優)
ジングウジ・アヤ
黒部進
(男優)
ハヤタ
森次晃嗣
(男優)
モロボシ・ダン
団時朗
(男優)
郷秀樹
高峰圭二
(男優)
北斗星司
田中実
(男優)
サコミズ・シンゴ
仁科克基
(男優)
アイハラ・リュウ
内野謙太
(男優)
クゼ・テッペイ
平田弥里
(女優)
アマガイ・コノミ
風見しんご
(男優)
広川さん
布川敏和
(男優)
コウダ助役
山田まりや
(女優)
市長秘書 ミドリカワ
堀内正美
(男優)
松永市長
柳原哲也
(男優)
ニセウルトラマンメビウスの前で漫才をする二人組
平井善之
(男優)
ニセウルトラマンメビウスの前で漫才をする二人組
氷川きよし
(男優)
応援する避難民
小中和哉
(男優)
群衆の中の男/作業員
鈴木清
(男優)
現場監督
声
田中秀幸
ゾフィー
石丸博也
ウルトラマンタロウ
玄田哲章
ヤプール
郷里大輔
テンペラー星人
青野武
ザラブ星人
中尾隆聖
ナックル星人
関智一
(ノンクレジット)
出演
岸田森
坂田健(回想)
榊原るみ
坂田アキ(回想)
桜井浩子
円谷プロのパーティーに参加する本人(エンドロール)(友情出演)
ひし美ゆり子
円谷プロのパーティーに参加する本人(エンドロール)(友情出演)
星光子
円谷プロのパーティーに参加する本人(エンドロール)(友情出演)
脚本
長谷川圭一
音楽
佐橋俊彦
宮内國郎
(TVシリーズ・オリジナルスコア)
冬木透
(TVシリーズ・オリジナルスコア)
すぎやまこういち
(TVシリーズ・オリジナルスコア)
主題歌
氷川きよし
「未来」(名義「KIYOSHI」)
挿入曲
氷川きよし
「believe~あきらめないで~」(名義「KIYOSHI」)
製作
柴崎誠
川城和実
松竹
(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
電通
(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
小学館
(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
バンダイ
(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
バンダイビジュアル
(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
円谷プロダクション
(「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」製作委員会)
IMAGICA
(製作協力)
プロデューサー
鈴木清
(チーフプロデューサー)
久保聡
配給
松竹
特撮
小中和哉
(特技監督)
板野一郎
(CGI監督)
坂美佐子
(CGIプロデューサー)
美術
大澤哲三
板野一郎
(キャラクターデザイン)
ピエール須田
(ザラブ星人造型)
矢内京子
(美術サブスタッフ)
佐藤大介
(ガッツ星人・ナックル星人造型)
その他
吉田剛【プロデューサー】
(スペシャルサンクス)
大岡新一
(スペシャルサンクス)
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1.
《ネタバレ》
過去に最強の超獣を海に封印したウルトラ4兄弟。封印を解き放つため四体の宇宙人が襲来。バカな一体がメビウスに挑んで撃破される。が、Mの戦闘能力は研究される。3体でMを拘束。4兄弟が最後のエネルギーを使って変身、Mを助けようとする。だが侵略者の目的は最初から4兄弟でMは囮にすぎなかった。4兄弟は拘束され、Mは倒れる。子供との約束を守るため、Mは最後の力を振り絞り、再び変身。4兄弟を助ける。だが既に宇宙人は4兄弟のエネルギーをマイナスに変えて封印を解き、超獣を解き放った。超獣は仲間であるはずの宇宙人を殺すほど残虐で悪魔的、かつ強い。たちまち危機に陥るウルトラ兄弟。そこへゾフィー、タロウが駈けつけ、エネルギーを供給。全員でMにエネルギーを注入し、合体、Mは新タイプに変身。超獣を倒す。
サイドストーリー1は、怪獣に襲われた恐怖で自信を失った子供が勇気を希望を取り戻す話。「最後まであきらめないのが大切」「信じる力が勇気になる」「未来を信じる心の強さが不可能を可能にする」などのクサイ言葉のオンパレード。美辞麗句を並べても感動にはならない。それを物語で見せるのが本来のウルトラマン物語の筈。サイドストーリー2は、Mであるミライがなぜウルトラマンは人間のために戦うのかという問いの答えを見つけ出す話。ミライの見つけた答は「人間が好きだから」。単純すぎ!総括:戦闘シーンが多いのが特徴。超獣が強いのは見ごたえがある。が、援軍が来ないと勝てないというのはいただけない。兄弟はもっと知恵を絞らないといけない。今回は宇宙人たちの方が知恵があった。メビウスの内面の成長を描いているが、そんなことは子供たちにとって興味はないだろう。ウルトラマンはあくまでヒーローであるべきで、悩み苦しむヒーローは魅力がない。又ガイズの隊員とウルトラマンが力を合わせて成長する話にすべき。ガッツが蚊帳の外だったのは解せない。一緒に戦ってこそ両者の絆が強くなるのだ。援軍はゾフィー達でなくガイズであるべきだった。原点に戻り、単純でスカッとする「怪獣映画」のウルトラマンが見たい。4兄弟の人間体の現在が見れたのは収穫。
【
よしのぶ
】
さん
[DVD(邦画)]
6点
(2010-06-03 19:15:23)
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【点数情報】
Review人数
4人
平均点数
6.50点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
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3
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4
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0.00%
5
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50.00%
6
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25.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
0
0.00%
10
1
25.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
2.00点
Review1人
2
ストーリー評価
8.00点
Review1人
3
鑑賞後の後味
8.00点
Review1人
4
音楽評価
8.00点
Review1人
5
感泣評価
8.00点
Review1人
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