9.何でもやってみることって大事だと思う。誰かに、「あの映画超つまんなかったよ。」って言われたら、「へー、じゃあ観るのやめよう。」よりも、自分も観てみて「ね!あれはつまんなかった!」の方が、人生は楽しいのかなと、ぼくは思ってます。物は経験してから言うものだと思う。合理的な生き方ではないかもしれないけど。とは思いながらも、やっぱり殻に閉じこもってしまう自分が、かっこ悪い。なので、この映画の趣旨は好きです。セミナーだとか、金銭面のこととかは別にいいから。けど、アリソンのかわいさは別にいくない。 【bokugatobu】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-10-06 01:26:29) (良:1票) |
8.人生はイエスでいこう。正論です。 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-09-05 00:50:51) |
7.面白かった。終始ニヤニヤしながら観ていたように思う。気分が晴れないときに何度でも観たい。オススメです。 【あるまーぬ】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-05-18 19:20:08) |
6.普通にジムキャリーの良いコメディ映画でした。 ジムのファンはもちろん、一般の映画ファンにも安心してお勧めできる一本です! 下ネタもほとんどないし、ジムの名人芸もみれるしb ストーリーはいわゆる超王道ですが、夢があるし、メッセージ性もなかなか強く、何より全編通して明るいのでこの不況の時代にも最適です。 ライアーライアーと一緒に観賞すると良い人になれそうですね! 【ronronvideo】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2009-05-04 14:46:17) |
5.《ネタバレ》 間違いなく傑作。近年、「ザ・シークレット」を皮切りに自己啓発本ブームが到来している中、一部の熱心な読者の間ではポップ宗教と化してすべて教えの通りに行動している人たちが世界中に多くいる現状。しかしこの映画はそれらの教えを頭から否定せずに、鵜呑みにすることの危険性に気づかせてくれる映画。 また個人的にかなり笑えるシーンがありました。(特にハリポタや、300のコスプレパーティーのシーン)ヒロイン役のズーイーは、ハプニングのときにも思ったけど、かなりタイプだ…。彼女がフロントマンのイカれたバンドもかなり良かったです。音楽が良くて、思わずサントラがほしくなった。 【たっけ】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-04-11 22:26:43) |
4.あいかわらずのオーバーアクションで、ジタバタするジム・キャリーがチャーミング。この人は楽しませることを知ってるし、自分のこと本当によくわかってると思う。 こういうコメディを下品にならないギリギリの線でスマートに見せるってのは、意外と難しいんじゃないだろうか。 それは、多分にそのちょっと甘いマスクにも由来しているとは思うけど、ヘヴィなギャグもサラリと流せる爽やかな笑いにしてしまえるのは、この人ならではの持ち味じゃないかと思う。 多分2~3年後にこの映画の細かい内容なんて誰も覚えちゃいないだろうし、間違っても名作として名の残るような作品なんかじゃない。でも、もし、ストレス溜め込んでたり、仕事で凹んだりした人が観て笑えたなら、そのことだけでこの映画の存在意義は大きいと思うし、作り手側もムリに感動を押し込もうとしたりせず、そんなつもりで作った感じが、わたしにはとっても好感が持てた。
とにかく途中で時計を気にしなかった映画は本当に久しぶり。そして、ジム・キャリーのお尻はとってもキュート。 【poppo】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-03-26 15:32:44) |
3.《ネタバレ》 軽い作品でいい感じだったわー。 ジム・キャリー独特のクドさもあるにはあったけどそんなに気にならなかったし、アリソン役の女の子のヨーロッパ女優のような気怠ーい感じも不思議な魅力を醸し出してて良かったわ。 なんにでもYesって言わなきゃいけないってのは無理があるけど(おばあちゃんとベッドインとか…)、要はできるだけ物事はポジティブにとらえて、言い訳ばっかりして逃げ回るのはやめろってことよね。 アタシも気をつけなきゃ! 気乗りしない友達からの誘いなんかは「ごめーん、ちょっと仕事が忙しくって…」とか言いがちだものね。 …全体的に軽めで、お休みの日にちょっと見るにはいい感じよ! 【梅桃】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-03-24 06:26:02) |
2.とにかくアリソンがかなり好みでした。 バンドのデザインも好み。是非おつきあいです。 女の人が好きそうな映画でした。 【とま】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-03-22 20:30:02) |
1.《ネタバレ》 入院シーンの教祖様(?)の後だしをどう解釈するかで、この作品への好みが分かれることでしょう。サラリと時勢を皮肉った作品が、ジム・キャリーは得意ですね。
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