14.皇帝の最後と、ベイダーの素顔にがくっときましたが、旧三部作の最後をきちんと総括していたような気がします。あと、前半部分は、前作を見ている人ではないと理解できないと思います。かくいう私も、子供の頃は、なぜにレイアがあそこにいるのかさっぱり分かりませんでした。と、ぐちゃぐちゃ文句を言いましたが、好きなシリーズの最後を飾る作品なので+1 【TINTIN】さん 8点(2003-06-17 00:27:41) |
13.否が三部作の中では一番多いそうなこの完結編(宮殿のクリチャーがきもすぎ、イウォークが気に入らない等)自分はかなり評価しています。宇宙戦、エンドアのゲリラ戦、ライトセイバーによる心の動きに重点を置いた殺陣・・・3つの展開をああもうまく見れるのはこの映画だけではないだろうか?が一本で見れないので-1タイトルの誤訳に-1 【たこすけ野郎】さん 8点(2003-05-12 17:24:41) (良:1票) |
12.ダース・ベイダーがオヤジすぎた。 【ピルグリム】さん 8点(2003-02-12 20:45:30) |
11.3部作の中で一番面白かった。コメディー的な要素もたくさんあったし、前作よりは内容が充実していると思った。印象に残ったところは、熊のような動物がいる星での帝国軍との戦いと、ダースベイダーが息子を助けて、皇帝を倒すところ。しかし、ここは、なんとなく予測がついたので、あまり驚きというものはなかったです。 【ジンタ】さん 8点(2002-11-10 15:11:57) |
10.公開当事は、旧3部作の中でも、一番影の薄い作品だった。ルークの印象があまり残っていなかった。けど、EP2に煽られて、改めて観直して、それは、主人公が内面の葛藤に終始していた為だったらしいと気付いた。「ジェダイの復讐」を改めて観て、つくづく、「キリスト教圏の人が作った映画だなぁ」と実感した。「父とは戦えない」「父親は殺せない」と、日本人にはしつこいくらい繰り返すところや、傷ついた父の腕もまた作り物だと知ったルークが、その父に切り落とされて作り物になった自分の手を見た時の逡巡と葛藤とか(あれって、憎悪から憎悪への連鎖では何も生まないってことですよね)、最後の、「僕はジェダイだ。父もそうだった」って、皇帝に対して無防備で立ち向かうあたりは、殆ど、「右の頬を打たれたら左の頬も差し出せ」的。ルークにキリストはあんまりだけど、そもそも「ジェダイ・テンプル」ですもん。十字軍は意識してるよな。今観ると、「ジェダイの復讐」のルークって、難しい役所だなぁ。この役を、マーク・ハミルは、かなり繊細に演じていたんですねぇ。ジャバやボバ=フェットの末路は呆気なさ過ぎって感もあるけど、元々、こっちが先に作られたわけだし、伏線の前倒し、伏線の言い訳は、SWの宿命かな。小熊のイウォークは「何だかなぁ」って感じだけど、あの大自然やイウォークの戦い方が、過剰な消費文化への反発と考えれば、「ジェダイの復讐」は、SWの新作を合わせた作品中でも、もっともメッセージ性が強い作品だったのかもしれない。ただ、SFアクションでは、やはり多少の限界があるかもしれない。 【Y-N】さん 8点(2002-08-18 01:33:00) |
9.今まで引っ張ってきた割には、あっさり終わってしまった感じがした。結局ダースベーダーもいい奴だったしね。でもスピーダーバイクのチェイスシーンは、今の時代に見てもなかなかの迫力。イウォークもかわいいので8点! 【終末婚】さん 8点(2002-07-18 18:28:08) |
8.なんかいろんな奴がでてきたなぁ。なかでも熊ちゃんがいいねぇ。ラストの父さんとのやりとり。そうですよ、スターウォーズの最大のテーマはそれなのですよ。 【あろえりーな】さん 8点(2002-05-06 17:10:47) |
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7.前作ほどの波乱があるわけでは無いのですが、僕はやはり大好きです。ラストは、冷静に考えれば「あの程度で本当に帝国が滅んでしまうのか?」と言う疑問も湧いてしまうのですが、僕は別にあれでいいです(笑)。ベイダーとルークのやり取りは感動的ですし。 【マーチェンカ】さん 8点(2002-03-07 00:56:08) |
6.公開当時は「こんなエンディングでいいのか!」と納得できませんでした。しかし、シリーズの中では重要な鍵を握ってる作品なのですよね。 【けん】さん 8点(2002-02-12 09:19:14) |
5.ダース・ベイダーの顔がなんかやだった。ぬいぐるみがすごくよかったような気がします。 【タコス】さん 8点(2001-07-24 14:10:47) |
4.個人的にはどうしても2作目以上に評価できない。3本まとめて評価したがる人が結構いるけど、1本1本をそれぞれ楽しめる様に作るとルーカスも当時言っていたのだから個別に評価しちゃうとやっぱりエピソード4みたいな衝撃は無いし、エピソード5の様な物語の展開の面白さが無いから、前の2作以上には評価しにくいですね。アクバー提督は良かったな。あれだけヒューマノイドタイプの惑星人が出る中で、あそこまで異形の惑星人を指揮官として置いたのは帝国軍との差別化で大きく貢献したと思います。エピソードはここで終結の筈だけど、ノベライズでその後の展開を多く書かれてるので、ファンは不満が大きいのだろうなぁ。 【奥州亭三景】さん 8点(2001-07-16 23:35:33) |
3.これでラストを飾るにはあまりに苦しいですね。強引に妹にしたてるのもどうかと。友達のマニア君曰く、“3部作は3作で一つ。この作品で評価してはいけない”そうで、とにかく個人的には傑作であった2作目の印象が強く残っているので、3作目がどうしても期待外れに終ってしまいました。 【イマジン】さん 8点(2001-03-16 17:11:00) |
2.“逆襲”に“復讐”?何だか良く分からないが、2作目であれだけ盛り上げといて何でこんな終わり方なのか?(因みにマニアの間では、“復讐→帰還”へタイトル変更運動があるとか…) デス・スターを復活させる?アイデアの無い奴。しかもあれだけ大きい人工衛星をオンボロ・ファルコン号の一撃でドバ~ン! なんだかな? で、父親に妹? う~ん、これが長年追い求めてきた謎に対する解答なのだろうか? ルーカス曰く、9部作の7~9作目はもう作らないのだそうだ。と言うことはこれが一連の物語の完結と言うことに? まあこの辺はマニアにしか分からない領域だろうからこの辺で… 【☆】さん 8点(2001-02-03 23:21:12) |
1.なかなか盛りあげてくれた。最後は父親の愛を感じさせてくれた。 【M】さん 8点(2000-10-17 14:36:51) |