4.1990年頃に好きだったペネロープ・アン・ミラー。最近お姿を見られなくなったなあ・・・なんて思っていたら思わぬ所での再会となりました。レンタル屋さんで借りるDVDを物色していたら妙に目につくパッケージ。しかし「あっ!ペネロープが出てる!」と借りることになったのですが、先にレビューされている方も書かれている通り、これはどう見てもパッケージのお姉さんがグロリアでしょう・・・。長いこと映画を見ているとたま~に邦題やパッケージのトラップにかかってしまうことがあるのですが、これはまさにそんな映画なのでありました・・・。 【とらや】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-08-30 20:47:27) |
3.DVDのパッケージの女性は女刑事さんを50倍ぐらい美化したのかな…。内容はごくごく無難な作りで飽きはしなかった。つか、犯人の計画が杜撰すぎて閉口。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 4点(2009-10-19 00:22:15) |
2.《ネタバレ》 ↓でM・R・サイケデリコンさんがおっしゃってるとおり、全く同感です。それ以上、何も言えないような作品。
強いて追記するならば、ヒロインの行動(特に警察に告発することを決意してから)が全く感情移入出来ない。身の安全に関して何の担保もないままに、わざわざ殺されるのを待つようなことを何でするの?みたいな。急に生徒の命を大切にしちゃったりして、そのくせドア開け放って敵の侵入を眺めちゃってるし。「守って欲しくないの、支えて欲しいの」なんて台詞は、シチュエーションが違えばなかなか気の利いたもんだけど、この場合は命かかってるし…。呑気な警察も困ったもんだし、でもって息が詰まるような危機感や臨場感もない。だいたい敵役が粗暴なだけの小者だしね。 予告編の内容もさることながら、まぁ、何と言ってもDVDのジャケ。別人だし、銃撃戦ないし、ついでに言うならその散らかってる薬莢はライフルのでしょ! ま、そんなわけで、期待感捨てずに最後まで観たら見事に裏切られた作品でした。
さらに追記。なにやら内容を誤解しそうな邦題だけど、原題はこれまた大袈裟ですね~。 【タコ太(ぺいぺい)】さん [DVD(字幕)] 3点(2009-08-24 08:14:29) |
1.町を牛耳っていた麻薬密売人が起こした殺人をたまたま目撃してしまった先生が彼から追われるという新鮮味もなんもないストーリー、作られたのがテレビ映画である意味よかったです。つまらなくもないし、面白くもない。ごくごく無難に作ったっていう印象がプンプンなんですが・・・。runtimeも長くないのがポイントかなぁ。でも・・・、、DVDのパケにデカデカと載ってる女性がグロリアなのかなぁと思ってたけど違うやん・・・。 |