映画『マックス・ペイン』の口コミ・レビュー

マックス・ペイン

[マックスペイン]

Max Payne

2008年【米・カナダ】 上映時間：100分

平均点：4.47 / 10点(Review 15人) 

公開開始日（2009-04-18）

（ アクション・ドラマ・サスペンス・犯罪もの・刑事もの・ハードボイルド・バイオレンス・ゲームの映画化）

監督	ジョン・ムーア〔監督〕
キャスト	マーク・ウォールバーグ(男優)	NY市警刑事　マックス・ペイン
	ミラ・クニス(女優)	モナ・サックス
	ボー・ブリッジス(男優)	Ｂ．Ｂ．ヘンズリー
	クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(男優)	内務調査官　ジム・ブラヴーラ
	クリス・オドネル(男優)	ジェイソン・コルヴィン
	ドナル・ローグ(男優)	刑事　アレックス・ボルダー
	アマウリー・ノラスコ(男優)	ジャック・ルピノ
	オルガ・キュリレンコ(女優)	モナの妹　ナターシャ・サックス
声	朴璐美	モナ・サックス（日本語吹き替え版）
	福田信昭	Ｂ．Ｂ．ヘンズリー（日本語吹き替え版）
	岡寛恵	モナの妹　ナターシャ・サックス（日本語吹き替え版）
	飯島肇	ジャック・ルピノ（日本語吹き替え版）
	相沢まさき	（日本語吹き替え版）
音楽	マルコ・ベルトラミ
編曲	ピート・アンソニー
撮影	ジョナサン・セラ
製作	ジョン・ムーア〔監督〕
	ジュリー・ヨーン
製作総指揮	リック・ヨーン
配給	20世紀フォックス
特殊メイク	ニール・モリル
	マシュー・W・マングル
美術	ダニエル・T・ドランス	（プロダクション・デザイン）
衣装	ジョージ・Ｌ・リトル
その他	ピート・アンソニー	（指揮）

💬口コミ一覧

15．ネタバレ　良い点が最初に退場した姉ちゃんがセクシーだったぐらいかな。これを観てゲームもやってみたいとは思わないだろう。

【とむ】さん [DVD(吹替)] 2点（2013-05-28 00:24:44）

14．久々の芸術的な作品を鑑賞させていただきました。ＣＧが綺麗で悪魔や空が燃えるカットは見ごたえがある作品でした。弾丸のスローカットなどはなかなか良い映像でした。内容はいまいちかも知れませんが。

【SAT】さん [ビデオ(邦画)] 6点（2012-10-16 22:22:33）

13．ネタバレ　孤独感が足りない
汚さが足りない
ギャング、ドラッグ中毒者、裏切り者
敵も味方もそういった連中しか出てこないのが原作の良さ
マックスが終始刑事という身分に守られていて面白くない
逃亡者並みの孤独な戦いが見たかったのに

雪に覆われたNYの景色は美しい
時折挿入されるスローモーションも美しい
原作ファンへのサービスとしては登場キャラや
キーとなる麻薬の名前
MAXの家のセットが原作を忠実に模していることなど

ストーリーは唐突に米軍のなんたらかんたらが出てきた瞬間冷めるが
ストーリーはもうこんなものんでいいででしょ
と言わんばかりに、派手な戦闘シーンの連続でラストまで、突っ走るので飽きることはない

【peeper】さん [DVD(吹替)] 5点（2012-07-23 23:33:12）

12．マーク・ウォールバーグでは失敗したことがなかったので、正直ガッカリしました。オリジナルのゲームを知らないので、見はじめてから、「アレ？　これオカルトだったっけ？」と首をかしげつつ鑑賞。オルガ・キュリレンコの登場でテンション上がったもののあっという間に出番終了。アクションではなかなかなシーンもあったけどね。

【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 4点（2011-07-04 12:48:13）

11．ネタバレ　黒幕が分かりやすい。
もうちょっとひねってほしかったかな。

【hinasakusu】さん [DVD(字幕)] 5点（2010-09-26 13:49:11）

10．ネタバレ　　これ，アクションものじゃないの？と思わせてしまう翼の影と後々はっきりと見えてくる「ヴァルキリー」。キュリレンコ演ずるナターシャ（もっとかかわってくるのかと思ったのに・・・）以外は思った通りすぎて，なんだかなあ。ほとんどゲームと同じなので嬉しい人にとっては嬉しいのかもしれない。。。まあ，おもしろかったです。

【蝉丸】さん [DVD(字幕)] 5点（2010-08-13 02:00:49）

9．オルガ・キュリレンコが不足している。

【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点（2010-06-14 14:14:50）

8．ネタバレ　見所がない。いろいろと中途半端であまり語れる部分がない

【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 4点（2010-04-16 20:36:52）

7．なんかイマイチでした。薬のすごさもハッキリしないし。

【ベルガー】さん [DVD(字幕)] 5点（2010-03-08 14:46:49）

6．ネタバレ　刑事ものらしいのに、オカルトっぽく映画は開始され、「おいおい、ちゃんとツジツマ合うんだろうねえ」と思いつつ観ていたら、“それなりにツジツマ合わせてはみるけど、適当でいいよね”みたいな展開で、少しうれしくなりました。はいはい、また軍の秘密研究ですか。要するにフライングキラーとかと同じですね。中盤、絶対絶命のピンチに陥る主人公。悪人どもは彼を海に投げ込み、始末しようとする。しかし、ヤク中の上の溺死と見せかけるため、と称して、決定的証拠品となりかねない薬を主人公のポケットに入れちゃう悪人ども。それでいいのか？　しかも主人公は危機一髪、脱出し自分から海に飛び込んで逃亡するが、「ほっとけ、どうせ凍死する」。そんなアバウトでいいのか？　いいんです！！　クライマックスは予想通りの展開、お楽しみの展開が待っていますからね～。上記お膳立てがあってこその、この銃撃戦、この盛り上がり。自己目的化してしまった意味不明のスローモーションなんかも、意外に楽しかったりします。という、何だか大味な映画のようですけれども、その一方では、「雪」を隠し味のように演出に使ってみたりするのも、ちょっと好感が持てます（道端の汚れた残雪など、結構、雰囲気出てますよね）。

【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 7点（2010-01-23 04:52:10）

5．ネタバレ　アマウリー・ノラスコとオルガ・キュリレンコはちょっと残念な役でしたね。アマウリー・ノラスコはボスキャラという設定で良い感じと思っていたのに、終盤でやっと一騎打ちと思いきや・・・ほんともったいない。Ｂ．Ｂ．ヘンズリーをラストに持っていくなんて華がなさすぎる。ＣＧアクションで行くならジャック・ルピノ戦を最期に持っていった方が盛り上がっただろうな。それにしても、映像は「コンスタンティン」そっくり。個人的に「コンスタンティン」の方がお気に入り。組織と完全決着させていないのは、続編を考えているのでしょうか？？

【マーク・ハント】さん [DVD(字幕)] 5点（2009-11-23 01:38:47）

4．あの薬とヘボCGのせいで残念な作品に仕上がっています。

【映画】さん [DVD(字幕)] 4点（2009-10-11 13:43:40）

3．世界2大「ジミーちゃんに似てる男優」のひとりである
「マーク・ウォールバーグ」（もうひとりはマット・デイモン）主演の
復讐物となれば観ずにはいられません。

人物の相関関係がややこしいっすね。
もっと「嫁さん殺された。てめぇらゆるさねぇ！ウォォォォォォォ！！！」的な
もう敵の正体は判ってて、ラスボスに向けてひたすら突っ走るみたいな、
スカッとする展開を望んでたんですけど。

【幸志】さん [インターネット(字幕)] 5点（2009-09-13 23:01:49）

2．ネタバレ　ゲームの映画化という時点で「何を今更？」と思いつつも、やるからにはそれだけの作品なんだろうと思ってましたが、確かに中途半端な出来ですね。ストーリーは、妻を殺された夫が、単独で捜査をし復讐する、というありがちなもの。ありがち故にこの作品独自の見所が用意されてるのか、と淡い期待もハズレ。肝心の超人薬とやらもすごさが曖昧だし、ラグナロクとやらの目的も不明。映像はそれなりにスタイリッシュだけど、売りにしたガン・アクションは「シューテム・アップ」の方がまだ断然良い。

【シネマブルク】さん [DVD(字幕)] 3点（2009-09-13 17:32:53）

1．お･･おい､全てが半端だよ。原作観てないから多くは語れないけど。
ﾌﾟﾘｽﾞﾝﾌﾞﾚｲｸのｽｸﾚは映画に出てくるようになって「今回いい役！」と思ったけど････
これまた(^^；

【オヴリッジ】さん [DVD(字幕)] 4点（2009-09-06 17:56:19）

【点数情報】

Review人数			15人
平均点数			4.47点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	6.67％
3	2	13.33％
4	4	26.67％
5	6	40.00％
6	1	6.67％
7	1	6.67％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	0.00点	Review1人
2	ストーリー評価	3.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	4.00点	Review1人
4	音楽評価	3.00点	Review1人
5	感泣評価	3.00点	Review1人

【ゴールデンラズベリー賞 情報】
2008年 29回
最低主演男優賞	マーク・ウォールバーグ	候補(ノミネート)