《改行表示》 4.伝説的女優グレタ・ガルボを観るために鑑賞。 この映画でガルボが笑ったと話題になったそうだが、ガルボはやはりクールビューティだなと実感。 お話しは、当時のソ連を茶化す内容のコメディであるが、さほど面白いとも思わなかった。 余談ですが、この映画でアカデミー女優賞の候補になったのだが、受賞したのは、「風と共に去りぬ」ヴィヴィアン・リーだそうです。 【とれびやん】さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-05-26 22:07:35) |
3.《ネタバレ》 ミュージカル版のリメイク「絹の靴下」(6点)をかなり以前に鑑賞済。ようやく最近になってこのオリジナル版を鑑賞。評価としては同じですが、自分はグレタ・ガルボという往年の大女優の魅力にイマイチ疎いせいか、アンヨの長いシド・チャリシ―が画面狭しと踊りまくるリメイク版のがずっと面白かった。脚本も監督以前時代のワイルダーで伏線も手抜かりなく、演出も纏まっているのに。観ていて興がなぜか乗らない。やっぱり自分はガルボという女優さんが苦手なんだと思う。オハナシの骨格自体、オリジナル起承転結の流れををほぼリメイクも踏襲しているんですがね。鑑賞順が逆ならまた評価が違ってくるとは思うんですが・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(字幕)] 6点(2021-01-08 22:12:04) |
2.《ネタバレ》 グレタガルボとルビッチ。伝説の二人の映画。古い映画なのだが、意外と笑える。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-15 01:04:03) |
1.《ネタバレ》 伝説的な大女優グレタ・ガルボ やっと機会あって観れました 内容的に ルビッチタッチと呼ばれる独特の洒落た雰囲気はいいですね が、正直あまり面白味が少なめな感じがしました。 ちょっと気になって調べたんですがこの映画は「ガルボが笑った!」と当時話題になったものだそうで、おまけにグレタ・ガルボはもう一本映画に出た後映画界を引退し、公の場に一度も出てこなかった… 一度世界的なスターになってしまうと大変だなぁ 色々と気苦労があったんだろうなぁと、ふと考えてシマイマシタ 【Kaname】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-03 08:17:48) |