ホノカアボーイの投票された口コミです。

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ホノカアボーイ

[ホノカアボーイ]
2009年上映時間:111分
平均点:5.29 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-03-14)
ドラマ青春もの小説の映画化
新規登録(2009-05-01)【ケルタ】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【Сакурай Тосио】さん
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キャスト岡田将生(男優)レオ
倍賞千恵子(女優)ビー
松坂慶子(女優)エデリ
正司照枝(女優)みずえ
喜味こいし(男優)コイチ
蒼井優(女優)カオル
深津絵里(女優)チャコ
松尾諭(男優)
作曲斉藤和義「虹が消えるまで」
編曲斉藤和義「虹が消えるまで」
主題歌小泉今日子「虹が消えるまで」
製作亀山千広
阿部秀司〔製作〕
ROBOT
電通
フジテレビ
企画大多亮
プロデューサー石原隆〔製作〕(エクゼクティブ・プロデューサー)
制作ROBOT(制作プロダクション)
配給東宝
照明石坂拓郎
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【口コミ・感想】

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1.《ネタバレ》 主役の俳優さんは絵になりますね。ホノカアの風景も奇麗で、映像も美しく肩が凝らない映画です。ただどうなんでしょう、前半の流れは良かったんですけど、人の良い老婆のビーさんが孫(ヘタすりゃ曾孫)くらいの青年に女の部分を見せ始めたころから気持ち悪くなってきました。女はいくつになっても女、(日本のエロ雑誌を欲しがるコイチ爺さんのエピソードに絡め)男は死ぬまで男、と言いたいのでしょうが。主人公レオがビーさんを慕うのはあくまでも美味しい手料理を振舞ってくれるおそらく祖母のように優しいお婆さんだからであって、そのお婆さんがいきなり女らしいワンピースを着てレオにアピールしたり(レオは気付かないフリ)、レオのガールフレンド、マライア(長谷川潤!)に嫉妬したり・・・私が彼だったら、ビーさんの気持ちが暴走しないうちにフェイドアウトしますわ。まあ、独り身が長く孤独であったが故に、突然自分を慕ってくれる若く美しい青年が現れば独占したくなる気持ちも分からないではないですが。ビーさん自身、忘れかけていた恋心?に戸惑っていたと思うけど・・・。ビーさんがマライアにピーナッツを食べさせたが為にあんな事件に発展し、結果レオとマライアの仲が急接近という展開ならば、災い転じて福となるでドラマになったと思うけど、結局彼女にフラレて何じゃらほい。松坂慶子はあの場所では浮いていたかな。
LORETTOさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-04-29 12:32:24)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.29点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4428.57%
5535.71%
6214.29%
7321.43%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人

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