《改行表示》 10.ウォルター・マッソーとロバート・ショウのピリピリとした緊張感漂うやりとりに、 「くしゃみ」と「お大事に」に代表されるユーモアも味だった本作のオリジナルである「サブウェイ・パニック」。 ウォルター・マッソーの飄々とした持ち味も特徴だったオリジナルと比べると これという特徴の無いクライム・アクションとなっていますが、作品のテンポは非常に良くまずまず楽しめる作品にはなっています。 オリジナルではウォルター・マッソーが演じた地下鉄側の交渉役ガーバーを演じたのはデンゼル・ワシントン。 ウォルター・マッソーへのリスペクトか。ガーバーのファーストネームが”ウォルター”に変わっていたのは粋な計らいでした。 【とらや】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-05-27 20:31:56) |
《改行表示》 9.なんか「ふーん、そうですか」って感じで面白くないです。 人物描写や背景が粗いです、だから入っていけません ほんと、これぞまさに暇つぶし映画です。デンゼル、太り過ぎー 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2016-03-14 18:14:15) |
8.交渉は割とクレバーな会話が多く、なかなか面白い。まあ、ラストがあっけなかったり、あと一捻りあればもっと面白くなるのになとは思ったけど、総じて悪くない印象。 【もんでんどん】さん [地上波(吹替)] 5点(2013-11-08 13:59:52) |
《改行表示》 7.悪くない。という感じ。 デンゼルワシントンも、トラボルタもすごい迫真の演技で、映画に入り込めるし、 スピード感もある映画なのだが、最後がいまいち。 それから、金相場の話ももっと詳しく説明しないとなぜ?という疑問が残ります。 【シネマファン55号】さん [DVD(字幕)] 5点(2012-09-10 15:19:52) |
《改行表示》 6.風の便りに かなり酷い出来だと聞いていたせいで 無意識にハードルを下げてしまっていたのか 自分には十分楽しめた。計画のずさんさなどはご愛嬌で全体のバランスも程良く、デンゼル・ワシントンの存在感が、最後まで飽きさせないけん引力になっている。 ところで、いつも思うんだけど、トラボルタに対してアメリカの映画評って妙に厳しくないですかね? 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 5点(2011-02-10 18:38:22) |
|
5.オリジナル版と比べて大幅に劣化。 【K】さん [DVD(吹替)] 5点(2010-08-03 23:08:15) |
4.盛り上がりに欠けた。トラボルタは悪役やらせると栄えるなぁと思いながらも、デンゼルワシントンは普通のおっさんにしか見えなかった。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-24 14:24:43) |
3.デンゼルの熱演は良かったけど特に盛り上がる要素もなく荒削りな仕上がりの作品という印象しか残らなかった。トニー・スコットはグルグルとカメラを回し過ぎで見ていて疲れる。 【ギニュー】さん [映画館(字幕)] 5点(2009-10-03 19:47:22) |
2.トラボルタを過剰に演出し過ぎたのではないか。 |
1.彼が欲しかったのは、金ではなく、カウンセリングの方だったようだ。 【Yoshi】さん [映画館(字幕)] 5点(2009-09-13 01:39:07) |