映画『ターニング・ラブ』の口コミ・レビュー

ターニング・ラブ

[ターニングラブ]

Breaking Up

1997年【米】 上映時間：89分

平均点：6.00 / 10点(Review 2人) 

（ ドラマ・ロマンス）

監督	ロバート・グリーンウォルド
キャスト	ラッセル・クロウ(男優)
	サルマ・ハエック(女優)
原作	マイケル・クリストファー
脚本	マイケル・クリストファー
撮影	マウロ・フィオーレ
製作	ロバート・グリーンウォルド
製作総指揮	アーノン・ミルチャン
字幕翻訳	岡田壮平

【口コミ・感想】

★2．「ＬＡコンフィデンシャル」のバド刑事を見事に演じた同じ年撮影された映画なのに、深入り恐怖症のやさ男スティーブを地で演技しているかのように感じさせる彼ってスゴイ！！ましてや、後に「インサイダー」のワイガンド博士や「グラディエータ」のマキシマスに七変化しようとは、サスガ私の見込んだ男だわ。どの役も無理なく地に感じさせるんだもん。内容的にはこじんまりしてるけど、愛しているのに、些細なちわ喧嘩に意地を張る恋人同士のやり取りが上手く描かれていたと思う。喧嘩してはくっつくの繰り返しだったけど。モニカ役の彼女も気が強いキャラが合ってたし、このラッセル可愛かったわ。ラッセルがセクシーでドキドキしちゃった。

【Meg】さん 6点（2002-05-31 22:48:28）

1．ある恋人同士の様を描いてます。喧嘩したりで部分的にすっごいヤキモキする思いが・・・映画じゃなくて実際に見ている様な感覚でした。それと濃厚なラブシーンがあるんだけど、セクシーさ満点でラッセル好きな私といたしましてはドキドキっす（＾＾；

【にゃん♪】さん 6点（2001-02-12 00:15:53）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			6.00点
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