57.光・ミサイル・ロボットが飛び交う戦闘シーン、ベタベタな三角関係メロドラマ、アイドルソング、それにグロ描写が少々。頭を使わない単純な刺激がたっぷり詰まった娯楽ロボットアニメ。良い意味で軽くて楽しかった。 【デコバン】さん [DVD(字幕)] 8点(2006-12-06 20:50:18) |
56.《ネタバレ》 メロドラマでカルチャ~。 【よしふみ】さん [DVD(邦画)] 6点(2006-11-24 03:06:57) |
55.20年も前の作品ということで、見る前は多少バカにしていたが、 観賞後は素直に感動した。 やはり皆さんが言われているように、 ミンメイの唄をバックに繰り広げられる戦闘シーン、 これまでに感じたことのない高揚感に包まれ、画面に完全に見入ってしまった。 このシーン見るだけでもビデオを借りる価値があると思う。 CGなどが無い時代に、この作品を全て手書きで作り上げたスタッフに乾杯。 名作と言われて続けていたわけが、20年経った今理解しました。 【TAKE】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-12-21 01:54:07) |
54.超美人2人との三角関係という恋愛設定に閉口するが、ラブ・ソングとロボット戦闘シーンという一見そぐわないモノを見事に融合させた点はやはり画期的。今見てもジーンとするものがある。アニメ史のみならず日本映画史に残る、せつなくも美しい戦闘シーンに敬意を込めて。 【ダブルエイチ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-12-18 20:04:11) (良:1票) |
53.巨人達は凄いハイテク技術もってそうなのにラジオ!?から流れる音を遮断出来ないのか謎。しかも宇宙空間なのに・・・・ある意味「デ・カルチャー!!!!!」
でもこの映画面白いよ! 【わーる】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-07-23 02:11:43) |
52.TV版を一度も見た事が無いのに、友人に連れられて映画を見に行きました。当然、人間関係や世界観もよく分からぬまま見ましたが、結構楽しめた覚えがあります。
何と言っても、激しい戦闘中に、リン・ミンメイが「愛・おぼえていますか」を歌うシーンは鳥肌が立ちます。こういう「歌」を作品の演出として使うというのをやったのはこれが元祖かも。「このシーンだけの映画」と言っても過言ではないでしょう。
アニメがアニメらしかった古き良き時代の作品。
ところでK君、映画帰りに 、ミンメイか早瀬未沙かでケンカになりそうになった事、「おぼえていますか」。 【FSS】さん 8点(2005-01-23 21:28:29) (良:1票) |
51.《ネタバレ》 TV版の大ファンなので、戦闘シーンの素晴らしさとか、ミンメイの歌の力に感動したのは皆さんと同じ。でもこの映画の中の輝は優柔不断に加えて極めて自己チュー。自分の勝手な行動でミンメイを事故に巻き込んだことの謝罪の言葉が一言もなかったのが、自分的に許せまへん。他人を危険にさらしておいて自分だけ美沙と幸せつかんじゃっちゃああんた・・・ミンメイがバシーッと輝にビンタでも喰らわせるシーンがあればビシッとしまったかもね。残念! |
50.んー、懐かしい。リリー・マルレーンじゃないが、歌で敵をも融和?するという発想は悪くないですな。でもやっぱり現実的じゃないかなぁ・・・ある意味強烈な催眠操作なのか?どうあれ、リン・ミンメイの歌声は最強の兵器と言えましょう。 で、ヤマトもそうだけど圧倒的に敵が大勢で強大なのにマクロスは負けないのだ。地球が滅亡したってくじけないのだ。いいのよ主役なんだから。 |
49.懐かしいー!やはり私もミンメイ派。当時としては驚きの絵、デッサン、映像だったのを覚えています。 【あまね】さん 6点(2004-09-21 05:14:15) |
48.「わたし歌うわ・・おもいっきり!!!!!!!!!!!」チャラ~ララ~♪ひぃいい!と、鳥肌が!!←放っておいてね^^; 実はアニメの内容が4点、ミンメイの歌が6点だったりします・・。ごめんなさい・・。 【 - @】さん 10点(2004-07-28 19:15:24) |
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47.TVシリーズの方が好きではあるけど、 劇場版としてオリジナルの作品に仕上がってる点は評価できる。 これならTVシリーズを見てない人でも楽しめそう。 作画のクオリティも高いし、派手な戦闘シーンも見所。 でも、なんと言っても、この作品はミンメイの歌に尽きる。 アイドルという設定には相応しくないほどの歌唱力。 エンディングテーマも含めて、心の名曲として残っています。 【もとや】さん 8点(2004-07-09 11:24:50) |
46.今の水準でみれば,絵は汚く写るのかも知れませんが,TV版から大きく進歩を遂げていて当時を知る我々世代は結構感激したものです.内容は皆さん書かれてますが,アイドルではなくちょっと年上の上官を選ぶという三角関係と,歌にのせて進行するラストの戦闘シーンが見所です.当時は,地球で彼女が食器を並べているシーンを観て,私もこっちだな~と思いましたが,この年まで独身やってると,どっちでもいいんでどうか一つって思うようになりました. 【マー君】さん 8点(2004-06-13 23:54:58) (笑:1票) |
45.絵がひどい。もったいないな。 |
44.知り合いの女性がみんなこの映画の美沙が嫌いなんだよねぇ、「女性の武器の卑怯な使い方」だとか言って。 この映画を見ていてもあまりそれを感じない僕は、女性に騙されやすいタイプなのか? ..この映画はとにかく輝の態度につきる。お前、もうちょっとはっきりしろよ。
「バリバリキャリアの年上の上司、でも実はめっちゃ女らしいトコロ満載」 「アイドル歌手、一見バカっぽいけど実はしっかりしたがんばり屋さん」 という素敵な女性2人に取り合いされるのは「お前はギャルゲーの主人公か?」と、突っ込みをいれたくなるほど素敵なシチュ。
そんな中であの優柔不断ぶりはもう観ていてイライラ。(しかし、やっぱりそうなるのが自然かな..経験ないからわかんないけど)..そうなると、なんであの女性2名はあのオトコが好きなのか疑問すら感じてくるという。...
アイドル歌手の宇宙規模コンサートに共感する者達が敵味方関係なく、大ボスに反旗を翻すところはほとんど宗教的な力のようなものを感じさせる結構感動のカタルシスを覚える名シーン。 しかしアイドルってのは偶像の意味だから、まさにその意味通りの展開いえよう。 【あばれて万歳】さん 7点(2004-05-03 22:35:02) |
43.《ネタバレ》 歌の力が本編の物語と観ている者に同じように影響を与えてくれるラストの戦闘シーン。今までになかった感情に突き動かされました。派手なドッグファイトにかぶさるリン・ミンメイの曲。完全にツボにはまりました。スピード感あふれる画面にながれる「愛」の唄に、異常なまでの高揚感を覚えレコードも購入。若かったといえばそれまでですが、自分の中ではマクロスの名場面はこのラストだと思います。その他のシーンも作画のクオリティも高く綺麗なのですが、思い出すところがあまりないのも事実。 やはり印象度となると、先に挙げた場面にどうしてもなってしまいます。 【映画小僧】さん 7点(2004-03-24 10:44:36) |
42.《ネタバレ》 テレビ版からの移行。当時はテレビ版とは比較にならないデッサン力とあまりの描き込みぶりにアニメファンは驚愕したことでしょう。CGなどまだほとんどなかった時代の手書きの良さを感じさせる傑作!ラストが入ってないということだけど、私は真っ黒なラストのほうがOKだと思う。 この幻のラストは後に出た「マクロスフラッシュバック」で 更にリアルな書き込みで堪能できます。しかし。。。 私もミンメイをとるなあ・・。あっちのほうは嫉妬深そうでやだ(笑)それにしてもDVDは高すぎる。これも、「フラッシュバック」も安くして再発売を!あるいは2枚組がいいでしょう。 【うさぎ】さん 10点(2004-02-09 12:42:57) |
41.ケント・ギルバードも出演していて、笑えます。 【ぐりあん】さん 5点(2004-01-30 19:42:03) |
40.青春の(笑)一作。誰がなんと言おうと私はミンメイ派。ミンメイこそヒロイン。テレビ版(但し24話まで)が好き。歌もテレビ版の挿入歌の方が好きなんだけど…。映画版は「もうひとりぼっちじゃない。あなたがいるから」なんてふられたミンメイに歌わせるのが酷い!可哀想だ!と思ってました。でも、あんな優柔不断な男とくっつかなくて実はよかったのかな? ミンメイがハッピーエンドじゃないので減点。映画の時はラストの絵が入ってなかったので更に減点。 【あかりん☆】さん 8点(2004-01-19 12:50:27) |
39.歌は大事。 【TU】さん 8点(2003-12-27 15:54:51) |
38.ヤックデカルチャー! 【流月】さん 8点(2003-12-18 18:10:06) |