5.今見ると・・・ほとんど内容無いですね。ブルースリーの魅力だけで点数が決まる映画に思えます。 でもただそれで良いんですよね。きっと。なんだかんだで最後のミラーシーンは凄く好きです。 見かたによってはドリフのコントに見えなくもないですが・・・(笑) 【デミトリ】さん [CS・衛星(吹替)] 4点(2017-01-15 02:08:51) |
4.期待しすぎた。二回観たけど俺はダメでした。確かにブルース・リーはかっこいいけどアクションはジャッキー・チェンの方が衝撃的でした。あとラスボスがなんか弱っちいのとか麻薬とか出てきて全体的に暗い雰囲気なのもマイナスです。 |
3.「強くなくては生きていけない 優しくなければ生きていく資格がない」。中学時代、仲のよかった友人の部屋へ行くと、石川秀美の隣に、冒頭の文句が添えられたブルース・リーのポスターが貼ってあったことを今でもよ~く憶えています。それが私のこれまでの人生で、ブルース・リーとの唯一の接点でした。車やバイク、プロレスやら『北斗の拳』などにまったくかぶれることなく今日まできたのは、極普通の女の子だったひとつ上の姉の影響の影響なのでしょうか、ブルース・リーもまたそれらと同じでした。それが。最近の個人的なDVDブームで、スーパー・ハリウッド・プライスなる安価シリーズの中から『狼たちの午後』や『Being There』なんかと一緒にまったくの気まぐれで買ってみて、見たのでした。これまでテレヴィの特番の類で決闘シーンなら断片的に見たことはあったのですが、実質これがブルース・リー初体験。彼が服を着ていることに驚き、話していることに驚き、しかもそれが英語であることに驚き、笑っている事に驚き、もちろん人間業とは思えない俊敏な動きに驚き、かっこいいテーマ曲に驚き、独特な怪鳥音とやらに「アチョーて…」などと突っ込み、ながらの鑑賞となったのでした。で。DVDのパッケイジにもそう書いてありますし、皆さん言われているように本当にこれが<ブルース・リーの最高傑作>(唯一の傑作?)なら、ブルースの夭折を誰よりも悔いているのはブルース本人だろうし、そのことを不憫に思えるくらいあまり出来のよくない映画でした。とまれ遅まきながら、合掌、なのです。 【茶蟻】さん 4点(2003-01-16 19:46:26) |
2.ストーリーとか細かい展開とかそんなのは全く無視してブルー・スリーのカンフーを鑑賞する為の作品。当時やたら流行ったけど彼のストイックさと冷たく感じる作風が小学生の私には敷居が高かった。永遠に謎の人物の片鱗を垣間見た気がする。 【KEN】さん 4点(2002-07-11 09:17:46) |
1.アター! |